ついカッとなってFuelPHPのvalid_stringのparam部分のエラーメッセージを日本語化した - Qiita
仕事でvalid_stringのparam部分のエラーメッセージを日本語化しなければならなかったので、コードを書いた。 今後の参考に慣ればと思い、書き残しておく。 方針 coreを拡張する langファイルを使う コード もういきなりコード紹介 拡張したcoreのコード <?php class Validation_Error extends Fuel\Core\Validation_Error { public static function _init() { parent::_init(); \Lang::load('validation_params', true); } protected function _replace_tags($msg) { // あとでもとに戻すためにコピーしておく $params = $this->params; if ($this->rule ==
FuelPHPでdoctrine-extensionを使ってcreated_at/updated_atを更新する - Qiita
created_at/updated_atをinsertやupdateのタイミングで更新しようとすると、 Eventを実装しなければならず、ややめんどくさい。 doctrine-extensionを使えば解決しそうだが、いざ使おうと調べるとSymfonyでの話ばかりだった。 実際に試したほうが早いと思い、試してみた。 全然難しくもなんともなかった。 事前準備 例のごとく、以前の記事と同じ構成の環境を使うので、同じ様にセットアップしておく。 http://qiita.com/gyhino@github/items/188d207d26f608269b3a http://qiita.com/gyhino@github/items/ddf92157b81f31ce5af2 composerでインストールする 上記のpackagistの通り、"gedmo/doctrine-extensions":
FuelPHPでDoctrine2のコマンドを使えるようにするやり方 - Qiita
ここ連日Doctrine2と戯れていますが、コマンドが使えないと非常に不便なので何とかした話。 全然難しいことはなかったので、後回しにするんじゃなかった。 事前準備 以前の記事と同じ構成の環境を使うので、同じ様にセットアップしておく。 http://qiita.com/gyhino@github/items/188d207d26f608269b3a やることの整理 コマンドの在処の確認 設定 使えるか確認 コマンドの在処の確認 Doctrine2のコマンドはcomposerでインストールした場合、vendor/binに置かれている。 今回インストールした先は、app/vendorなのでapp/vendor/bin/doctrineが存在する。 oilに組み込むのを紹介している記事もあったが、そのまま使えるので今回はそのまま使うことにする。 設定 cli-config.phpを作って動くよう
FuelPHP+Doctrine2でSQLをログに出すためにやったこと - Qiita
正しくはDQLがログに出るのだけど、あった方が調査とかし易いのでログに書き出してみた。 FuelPHP+Doctrine2の構成は http://qiita.com/gyhino@github/items/188d207d26f608269b3a を引き続き使う。 要件 ログにSQL(DQL)が出力される ログにクエリの実行時間が出力される Doctrine2でSQLをログに出すためにはどうしたらいい？ Doctrine2にはSQLLoggerを設定することができ、それを使うことで簡単にSQLを出力する事ができる。 SQLLoggerはInterfaceとして提供されているだけなので、自分で好きに実装する。 https://github.com/doctrine/dbal/blob/master/lib/Doctrine/DBAL/Logging/SQLLogger.php FuelPHP
FuelPHPでdoctrine2を使ってみた - Qiita
仕事でどうしてもFuelPHPでOracleを扱う必要があり、 標準のORMでは扱うことが出来なかったため他の手段を探していた。 Symfonyで使われているdoctrine2が使えれば楽だなと思い少し試した話をメモしておく。 ※ データベースのテーブルは作ってある前提 doctrine2を使うためのライブラリ 調べてみると既にライブラリがあったのでそれを利用してみる。 構成 最初は以下の様な標準のディレクトリ構成にする。 yourdirectory/ core/ # fuelphpのcore packages/ # fuelphpのpackages app/ # fuelphpのapp bootstrap.php classes/ config/ views/ vendor/ # この下にライブラリを置く
FuelPHP でリレーションを組んだ孫モデルも一緒にsaveするやり方 - Qiita
ざっと、こんな感じ？というのをメモ。 ソースを見た感じ、key_from と key_to を配列にすれば良いっぽい。 ※ドキュメントのどっかに書いてあるかも <?php class Model_Parent extends \Orm\Model { protected static $_properties = array( 'id', 'name', ); protected static $_has_many = array( 'child' => array( 'key_from' => 'id', 'model_to' => 'Model_Child', 'key_to' => 'pid', 'cascade_save' => true, 'cascade_delete' => true, ), ); } class Model_Child extends \Orm\Model
FuelPHPでインポートのバッチ処理をする（考え方だけ） - Qiita
頭の整理のためのメモなので、考え方だけです。 実際のコードに関しては、記載しません。 要求 途中で何らかエラーがあったらすべてをロールバック エラー内容はすべて表示 どういう流れにするか 最初にバリデーションをしてから、最後にsaveをする。 <?php // この前にはファイルオープンやらなにやら前処理があるはず foreach ($datas as $i => $data) { try { $model = Model_Hoge()::forge($data); $model->validate(); $models[] = $model; } catch (Exception_ValidateError $e) { $errors[] = $e->show_errors(); } } // エラー時に格納したものがなければ保存 if (count($errors) === 0) {
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