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ブックマーク / qiita.com/koji_yusa (1)

  • IE10以降でfuelphpのResponse::redirect()を使うときに気をつけること - Qiita

    IE10以降では、Locationヘッダーを受け取った場合にも、Expireヘッダーなどを元にブラウザがページをキャッシュするようです。(バグorRFCの仕様どおり?) ApacheなどのWebサーバ側で長めのExpire値を設定しているなど特殊な環境ではHTTPヘッダー を上書きする必要があります。 ただし、fuelphpのResponse::redirect()は、headerの上書きはできないので、\Fuel\Responseクラスのサブクラスをクラス作ってheaderを上書きします。 bootstrapのautoloadでクラスを読み込むようにする事もできます。 また、スタティックメソッドなので、new Response()やController_Application()のbefore()で設定しているheaderとは関係ない点も注意しましょう。 参考文献 Response -

    IE10以降でfuelphpのResponse::redirect()を使うときに気をつけること - Qiita
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