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IE10以降では、Locationヘッダーを受け取った場合にも、Expireヘッダーなどを元にブラウザがページをキャッシュするようです。(バグorRFCの仕様どおり?) ApacheなどのWebサーバ側で長めのExpire値を設定しているなど特殊な環境ではHTTPヘッダー を上書きする必要があります。 ただし、fuelphpのResponse::redirect()は、headerの上書きはできないので、\Fuel\Responseクラスのサブクラスをクラス作ってheaderを上書きします。 bootstrapのautoloadでクラスを読み込むようにする事もできます。 また、スタティックメソッドなので、new Response()やController_Application()のbefore()で設定しているheaderとは関係ない点も注意しましょう。 参考文献 Response -
概要 FuelPHPでプロファイルを見たいときにはPHP Quick ProfilerをベースにしたProfilerが一番簡単だが、ファイルやログに出力できない?のが非常に使いにくい。 特にAPI Serverなどを開発している時にはQuick Profilerなんて見れない。 ↓他の人はfuel/core/classes/profiler.phpを置き換えたりしているが、コアライブラリを置き換えるのはなるべくやめたい。 そこで、FuelPHPのEventとReflectionClassを使ってプロファイルをログに出力することをやってみる。 FuelPHPで3種のprofilerを使ってみた Reflection Class ReflectionClassはPHP5から導入されている。 情報工学においてリフレクション (reflection) とは、プログラムの実行過程でプログラム自身の構
ようやくプログラマらしい記事が書けます。コーディング全然してませんでしたからね。 FuelPHPとは、超高速開発をサポートするPHPフレームワークです。 FuelPHP » A simple, flexible, community driven PHP5.3 framework. http://fuelphp.com/ フレームワークによるプログラミングは、従来のプログラマが開発してきた様々なコンポーネントを、簡単に利用できるため、開発効率を大幅に改善することができると言われています。 PHPフレームワークでは、CakePHP、CodeIgniter、Symfonyなどが普及していますが、FuelPHPはその中のひとつで、CodeIgniterの開発者が集まって開発された、従来のフレームワークの問題を解決するフレームワークとのことです。 数々の選択肢から、私がFuelPHPを選んだ理由は
はじめに アドベントカレンダー初参加の@ABCanG1015です。 今回はMarkdownでコンテンツを管理できるWebサイトを作ってみた話をします。 Laravel4を使ってます。 これは今自分のサイトの管理に使ってます。 abcang.netを見ながら読むと何を書いてるのかわかりやすいと思います。 コンセプト 1つのページに複数のコンテンツがある場合、コンテンツを追加したり編集したい時は毎回そのページ全体を更新することになります。 名前順に並べたい時も自分で適切な位置に配置してあげなければいけません。 今回はそれを解決できるように以下の3つをコンセプトに作りました。 1つのコンテンツにつき1つのMarkdownで管理する カテゴリ分けして、名前でソートして表示する メニューバーにそれらのコンテンツを表示する フォルダ構造 フォルダ構造は以下のように設計しました。 site `-- ap
OR Mapperを使っているとどうしても実際に吐いているクエリが見えづらくなって、非効率になっても気づかないので、クエリログを淡々と流そうとした。 そのものズバリの答えが俺たちのStackOverflowにあったので、参考にさせていただく。 Laravel 4 - logging SQL queries 以下の様にイベントに反応すれば良い模様。このコードのよい所はdatabaseのconfigで切り替えられるようにしてあるところ。localの場合のみ出力するとかにしておけば、ローカル環境だけでテストできる。 if (Config::get('database.log', false)) { Event::listen('illuminate.query', function($query, $bindings, $time, $name) { $data = compact('bindi
タグ: Laravel4 はい、こちらLaravelコミュニティーふにゃふにゃ担当の川瀬さんです。あまりにもがっちがちのコミュになってしまうと、雰囲気が悪くなります。そのせいでフレームワークまで堅苦しいように思われてしまいますので、程々におちゃらけている、やわらか開発者です。(最近何か開発していたっけ?げっ、開発してないじゃん!) Laravelのコミュニティーの良い所は、あまりにもガチガチしてなくて、ほどよくほぐれているところです。だらだらになるほどではありません。一本筋をすうっと通す程度の真面目さで、時々はおちゃらけてもOKです。ですから、お気軽に各所(FacebookやG+などのグループ、2chは…あそこは、まあ、もともと独自路線ですね。私はいません。)へご参加ください。(英語のコミュニティーも、硬軟混ざっているようですので、そうした意味で雰囲気が近いんじゃ無いでしょうか。日本人のコ
この記事はLaravel Advent Calendar 2014の14日目です。 初めましてichikawa0829です。 今日は偶然にも衆議院議員選挙の投票日ですね。私は朝一で投票してまいりました。皆様はすでに投票に行かれたでしょうか?まだの方は私の駄文を読み進める前に是非とも投票を! ということで、14日目の今回はページャーについて書きます。 概要 言語やフレームワーク問わず何かと苦労する事の多いページャーですが、Laravelでは比較的簡単に書くことができます。 デフォルトでは2種類(厳密には3種類)simpleとslider-3が用意されていて、Bootstrap 3と互換性のあるHTMLを簡単に書き出す事ができます。 基本的な使い方はモデルからpaginationメソッドを呼び出してPaginatorをviewに渡してあげるようになるかと思います。 <?php class Pa
The code review tool with static code analysis and code-aware navigation.
「Upsource 1.0」は、VCSレポジトリ全体を閲覧可能で、社内のレポジトリとGitHubのような外部レポジトリを同様に扱える。 コードレビューツールとしては、リビジョンの判別やインラインまたは横に並べての比較、最近のコミット/ブランチ/マージの追跡、プロジェクトで何が行われてきたかを確認する機能を搭載する。また、現在作業中のコードや、もっとも最近に作業を行ったコードにすばやくアクセスでき、文字列のハイライト機能や、コード/ファイル/テキスト検索機能によって、プロジェクト全体を把握しやすくしている。 このほか、チームメイトと議論しながらコードの編集が可能で、リビジョン単位またはブランチ単位でのコードレビューの作成や、チーム全体での重要なコードベースの変更の共有ができる。さらに、リビジョン/ブランチ/コードレビュー/差分/議論/レポート/検索フィルタ/ファイルなど、コードのあらゆる箇所
先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える本連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ──最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ
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