noteが運営方針として、反ワクチン記事などをどう扱っていくかについて。 先日、TwitterとFacebookが、SNS上での反ワクチン言論への対策を始めました。これは、米国におけるはしかの再流行騒動に対応しての流れだと思われます。 よい機会なので、反ワクチンやフェイクニュースに対して、僕たちもいったんスタンスを明確にする時期かなと考えています。現状はnote公式というよりは、「CEOやCXOがどう考えているか」です。まもなく、公式の意思決定も定まるでしょう。 noteにおける反ワクチン情報の現状歴史的な経緯として、noteチームはワクチンの正しい普及運動を応援しています。子宮頸がんワクチンの啓蒙活動をされ、『10万個の子宮-あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか』を出版した村中璃子さんも、noteを利用しており、彼女の書いたnoteは大きく話題となり、新聞の論調を変えるに
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 昨日、note運営事務局から連絡があり、noteの運営規約に基づき、わたしに医師免許がないといったいわれもない噂や、私の仕事や仕事のあり方に対する誹謗中傷をくりかえしている匿名アカウントを削除したとの連絡がありました。 IDや投稿内容からして、アカウントの持ち主は、古くから反子宮頸がんワクチン運動に積極的に関わり、ツイッターでも古くから反子宮頸がんワクチン運動を行っている人物と同じであると考えています。 スクリーンショットは保存し、弁護士とも共有しました。 新型コロナの流行で社会不安が広がるなか、わたしに限らず、それぞれの専門的立場から表に出て発言す
2020年3月7日、東京高裁から封書が届いた。 開封すると、出て来たのはごく簡単な書面だった。 医師・ジャーナリストを自称する「村中璃子」さんが東京高裁判決で池田修一元信州大学医学部教授に「勝って」いながら、これに「不服がある」として上告、上告受理申立をしていた件で、東京高裁が、「勝っているのだから、上告の利益、上告受理申立の利益がない」という理由で、最高裁に裁判記録を送ることなく、裁判を終わらせたという決定通知だ。 これで、2016年8月に池田さんが「村中璃子」さんらを被告に起こした名誉毀損訴訟が全面的に終わった。 1年前の2019年3月26日に東京地裁が出した原告の全面勝訴判決に出版社のウェッジ社と編集長の大江紀洋さんが従って賠償金を払い、謝罪広告を出したりしたことで、裁判は実質的に終わった。それでも、「村中璃子」さんは控訴し続け、高裁で「勝った」のに、「勝ち方」が気にくわないと上告、
最近、テレビでよく見るよく見る 医師・村中璃子 微妙な発言してる DAKARA なぜこういう人をテレビは使い続けるのか.村中璃子氏. 他にも「日本は大丈夫」と楽観論を流した二木医師. https://t.co/7To0twylbj — Yamamoto Ryohei (@yamamoto2007) April 17, 2020 なぜこういう人をテレビは使い続けるのか.村中璃子氏. 他にも「日本は大丈夫」と楽観論を流した二木医師. https://t.co/7To0twylbj — Yamamoto Ryohei (@yamamoto2007) April 17, 2020 同窓会報にペンネームを使ったら、同期や直近の先輩、後輩に誰だか分からず、意味不明やん! — 山本大作 (@badjoe2015) April 6, 2020 【デマ】村中璃子・EARL「韓国のドライブスルー検査で手袋を変
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