2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • とちぎ花センターで花と緑の癒しのひとときを~ヒスイカズラ - 花ワン diary

    昨日は、母を連れて「とちぎ花センター」に出かけました。 このセンターは、東北自動車道の佐野藤岡インターから車で約5分の場所にあり、花と緑に包まれた安らぎの空間です。 到着すると、まず目に飛び込んできたのは、花びらをイメージした大花壇でした。 花壇には、マリーゴールドを代表とする暑さに強い夏の植物が並び、私たちを迎えてくれました。 ここでの一番の見どころは、一棟建てでは国内最大級の大温室です。 入場料は410円かかりますが、その価値は十分にあります。 温室内には、珍しい熱帯の花や砂漠の植物がたくさん展示されており、まるで異世界に迷い込んだような気分になれます。 私も今まで様々な温室を訪れましたが、ここの温室は圧巻です。 特にエメラルドグリーンのヒスイカズラは、実物を見てその美しさに感動しました。 【数量限定】 まるで宝石の翡翠にそっくり  ヒスイカズラ(翡翠葛)*樹高10センチ程度! 価格:

    とちぎ花センターで花と緑の癒しのひとときを~ヒスイカズラ - 花ワン diary
    mukubeni
    mukubeni 2024/05/28
    バナナの花!
  • 1 暗殺の年輪【士道物】(1973) - 小説を 勝手にくくって 20選!

    ここから「藤沢周平 市井(しせい)に寄り添う20選」を、【士道物】【市井物】【歴史物】に分けてお送りします。 暗殺の年輪 (文春文庫) [ 藤沢 周平 ] 価格: 781 円楽天で詳細を見る 1 黒い縄 材木商の娘で器量よしのおしのは、嫁ぎ先で姑からの異常な嫉妬を受けて、3ケ月で離縁し実家に戻っている。ある日おしのは、幼友達の宗次郎と出会ったことを母親に話していると、庭師の地兵衛が口を挟んだ。「その男なら、いま江戸にいねえ筈です」と。 地兵衛は昔から家に出入りしていたが、長年岡っ引を務め、2年前に十手を返して息子の植木屋を手伝っている 。後日おしのは地兵衛に事情を尋ねると、宗次郎は3年前、人の妾だった若い女を殺して、逃げ回っている男だ、と応えた。 ストーリーは「捕り物」が主体なのだが、おしのの元の亭主、そして幼なじみの宗次郎への女の「情念」が、捕り物の作品を忘れさせる。 2 暗殺の年輪 父

    mukubeni
    mukubeni 2024/05/28
    藤沢周平大好きです