今、日本でもっとも情熱大陸に出たい男がつづるラブレター漫画。ついに同級生が情熱大陸に出演!?
宮尾岳 @GAKUJIRA だってさ 普通の漫画においてロードやミニベロは無理に描かんでもいいけどさ ママチャリは女子中高生の通学に必須ですよ チェーン外れたりパンクしたりサドル盗まれたり 自転車そのもの盗まれたり、エピソード満載ですよ そんなシーン描かなくてもいい? じゃかましいッ 宮尾岳 @GAKUJIRA 発想の転換をしよう。 昨今のロードバイクブームで、 「ロードバイクをちゃんと描けてないとうるさい客」は増えたが、 ママチャリをちゃんと描けてないと文句言う客は少ない。 つまりそんだけママチャリ自体は正確に描けてなくていいんだ。 だからどんどんシーンとして活用しよう。 宮尾岳 @GAKUJIRA 法規的にはNOだが、自転車の二人乗りシーンは 学生時代のふたりの関係の、ビミョーな距離感を表現する格好の素材。 女の子が後ろに股開いてがばっと乗るのか、横すわりするのか ステップに立つのか、
» 【ヤオイチック】フランスの名門アニメ学校の生徒が描いた日本の『衆道』…清く儚くそしてエロティック! 雪上で兵刀を交えることとなった、2人の侍らしき男たち。 彼らの名前は、ハヤテ(Hayate)とイワ(Iwa)。 なぜ彼らは戦うことになったのかについては劇中では触れられていませんが、2人がただならぬ関係にあったことだけは、動画の内容、さらにはタイトルを観ればすぐにわかります。 【テーマは「衆道」】 動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、仏パリのアニメーション学校「Goblins(ゴブラン)」の卒業生によって作られたアニメーション作品『SHUDŌ(衆道)』。 【「衆道」てなあに?】 「衆道」とは、日本における男性による同性愛、少年愛など、男色関係を指す言葉。 平安時代に僧侶や公家の間で流行し、その後は武士の間で盛んに行われるように。やがて “風紀を乱すもの” として取り締まられるに
ベルリン(CNN) ドイツのベルリンで13歳の少女が難民の集団に拉致され集団強姦(ごうかん)されたと訴えていた事件で、この少女が話をでっち上げていたことを認めたという。当局者が1日に明らかにした。ドイツではこのニュースが発端となって難民反対デモに火が付き、ロシアとの対立にまで発展していた。 ベルリンに住むロシア系の少女は先月、30時間ほど行方が分からなくなり、帰宅後に警察の調べに対し、駅でアラブ系とトルコ系の男3人に拉致されて車に乗せられ暴行されたと訴えていた。 このニュースがロシアのメディアやソーシャルメディアで伝えられたことを受け、ロシア系ドイツ人や極右集団がデモを展開。ロシアのラブロフ外相は、ドイツ当局が事実を隠ぺいしていると非難していた。 しかしベルリンの検察によると、検査で少女は強姦被害に遭っていなかったことが分かり、本人も作り話だったことを認めた。警察は電話の記録を調べた結果、
インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日本人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日本人の宗教観は"be
ウジテレビ、アカヒ新聞、チョンなどの蔑称を使う人がいる。 それはその対象のものに正対することができず、うがった見方しかできないということの証拠である。 その人が書く文章は読むまでもなくさげすみ、おとしめる内容で、かなり一方的な偏った内容となる。 だから文章に蔑称が出てきた時点でそれ以降読まないようにしている。 私は蔑称を使わない。蔑称が嫌いだ。 しかし特定の人が蔑称を使うことで、その人のかなり偏った思想が見えてくることもある。 蔑称があることでその文章を読まなくて済む。 そういった意味では蔑称が好きなのかもしれない。
嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ
エンジニアの男性(まあ女性もだが)の私服って大抵の場合イモっぽくてダサいんだが、何でなんだろう。 大学4年間、院に行く人も多いだろうし私服を着る機会は沢山あるはず。 また、就職した後も営業とかと違ってスーツを着る必要がないから私服を着る機会は普通の社会人よりも多い。 webデザインなんかもある程度は学ぶだろうし、フォントにこだわる人も多い。 なのに、軒並み私服がダサいのは理解できない。見た目に興味がないのかもしれないが、興味がない人にもダサい人とダサくない人がいる。 服を知らなくても普通の服を普通に着てればダサくならないはずなのに、エンジニアの人はそれができる人が少ない。 まあ例外がいることは当たり前だが、エンジニアの勉強会の写真なんかを見るとうわ…ってなるので気になった。 ツイートする
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