政治と経済 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
先日、『「左派」に属する人が「お金をたくさん刷っても物価水準は上昇しなかったよね」のような発言をしていたが、せめてGDPデフレータ―の推移を見てからそういうことを言うべき』と言うようなツイートを見かけた。ここで「お金をたくさん刷っても」は量的緩和でマネタリーベースを増やしたことを意味する。さて早速、(左派では無いが)言われた通りにマネタリーベースとGDPデフレーターの関係を確認してみよう。 ざっと見ると、2013年第1四半期までは逆相関、2013年第2四半期からは順相関となっている。また、2006年にマネタリーベースを減らしたときはGDPデフレータ―は特に影響を受けていない。ここから言えることは、時系列データにありがちな見せかけの相関の可能性が高いと言う事だ。 仮にマネタリーベースを増やしてGDPデフレーターの上昇を促せるとしても、グラフから読み取れるその力は僅かだ。2016年第1四半期は
菅野完氏と被害者氏の係争中の事件について こんにちは 簡単にことの経緯を書いておきます。 最初、電子書籍を作る仲間がいました。その仲間の一人が、あるスクショを拡散してほしいと言ってきました。 そのスクショは、週刊金曜日の発売前の記事でした。内容は、ある性暴力被害者と菅野完についての記事でした。 そのスクショを被害者のために拡散してほしい、週刊金曜日の許可も得てある、次の日の定期購読者が手にしたころにスクショが拡散できれば良い、とのことでした。 そこで、わたしたち(電子書籍の仲間たち)は、つい、手伝うことにしてしまったのでした。それは、わたしが、性暴力に遭ったばかりだということもあり、「自分が助けてほしかった時に助けてもらえなかった気持ち」をシンクロさせてしまったからです。 そのときは、まだ週刊金曜日のステマじゃないだろうか、とか、係争中の事件について、裏工作をするのはよしたほうがいいんじゃ
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