タグ

2017年7月21日のブックマーク (5件)

  • 先週給湯室で後輩がビールを捨てていた

    お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し

    先週給湯室で後輩がビールを捨てていた
    mukudori69
    mukudori69 2017/07/21
    そんなことで怒るなよ…と私の中の誰かがいうが、彼女が起こる権利は保証されてるので、なんというか、なんか、どうしようもない。
  • 自民県連HIPHOPポスター、批判相次ぐ 新潟:朝日新聞デジタル

    自民党新潟県連が作った「政治って意外とHIPHOP」というポスターに、ネット上で「ヒップホップを理解しないまま、安易に党の人気取りに使うな」といった批判が相次いでいる。 ポスターは県連主催の政治学校の2期生募集を知らせる内容で、10日に貼り出された。県連青年部局のツイッターでは「政治はオトコの身だしなみ」として「#政治とはHIPHOPである」というハッシュタグとともに紹介されている。 県連によると、ポスターは制作会社に依頼し、複数の候補の中から担当者がコピーを選んだ。若者へのPRを意識したといい、県連内では「カッコイイのができた」と好評だったという。15日ごろから批判的な反響がツイッターなどで寄せられるようになり、担当者は「想像していなかったので驚いている」という。 90年代からヒップホップグループ「キングギドラ」などで活動するラッパーのKダブシャインさんは「自分たちが大切にしてきたヒップ

    自民県連HIPHOPポスター、批判相次ぐ 新潟:朝日新聞デジタル
    mukudori69
    mukudori69 2017/07/21
    そんなことより何よりコピーがだせえ
  • 福山雅治さん、BL本をいろいろ読み漁った結果ある作品を「素晴らしい」と絶賛!作者の先生も反応

    福のラジオ @fukunoradio BL・・・引き続き読んだり聴いたりしているそうです。ヨネダコウ先生の『囀る鳥は羽ばたかない』は名作!と。まだまだBLも募集中。福山雅治 福のラジオ #BL #tokyofm #福のラジオ #BROS1991 tfm.co.jp/fukunoradio/ 2017-07-15 14:31:25 福のラジオ @fukunoradio TOKYO FM(80.0MHz)からJFN38局ネットでオンエア! 福山雅治『福のラジオ』の最新情報をお伝えするオフィシャル・アカウントです。毎週土曜日、午後2時から2時55分まで放送中! ハッシュタグ #福のラジオ でお願いします! https://t.co/137yrFo50Z

    福山雅治さん、BL本をいろいろ読み漁った結果ある作品を「素晴らしい」と絶賛!作者の先生も反応
    mukudori69
    mukudori69 2017/07/21
    BLが脚光を浴びるもなにももうとっくのとうに手遅れでは、という感じなので、ジャンルに関わらずいい作品がちゃんと評価されるならよかったなと思います。
  • 面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品

    単にグロかったりハードなだけでなく クオリティも高くて面白いんだけど やっぱりハードさで引かれる可能性を考えたら 人には薦めにくい作品てあるよな ・殺し屋1 ・ザワールドイズマイン みたいなの

    面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品
    mukudori69
    mukudori69 2017/07/21
    イムリ。なんであんなに最初のとっつきが悪いのか
  • 「偲び足りない」ベルトコンベア式の葬儀から、故人と遺族に寄り添う葬儀へーー幸せな葬儀とお金の話 | マネ会 by Ameba

    「グリーフケア」という言葉を知っていますか。大切な人が亡くなったとき、日の伝統的な“一般葬”では、事務作業や会葬者へのおもてなしに追われて、大切な人を失った悲しみ(=グリーフ)を感じ受け止めるプロセスを経ないまま、過ぎていってしまうことが多いといわれています。 そんな遺族の悲しみの時間を見守り、支えていく「グリーフケア」を第一に考え、新たな葬儀のカタチを提案するのが、「鎌倉自宅葬儀社」の馬場翔一郎さんです。 鎌倉自宅葬儀社の馬場翔一郎さん ※前回記事はこちら「骨壷は1万5千円、高級棺は500万円!? 葬儀とお金について葬儀社さんに聞きました」 “偲び足りない”ということに気が付く ──近年、葬儀はこじんまりと、コンパクトに行うことが世の中の流れとなっているなか、簡素化された葬儀では物足りないという声があると前回のインタビューでは、言われていましたが……。確かに喪主であったり、近しい遺族で

    「偲び足りない」ベルトコンベア式の葬儀から、故人と遺族に寄り添う葬儀へーー幸せな葬儀とお金の話 | マネ会 by Ameba