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2018年7月22日のブックマーク (5件)

  • 豪女子ラグビー、同性カップル選手のキスめぐるヘイトにラグビー連盟が華麗な反撃

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    豪女子ラグビー、同性カップル選手のキスめぐるヘイトにラグビー連盟が華麗な反撃
    mukudori69
    mukudori69 2018/07/22
    煽りスキル高くて笑ってしまった「welcome to 2018」
  • リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞

    地下鉄の駅でリックサックを背負い車内に乗り込む乗客(3日午前8時20分、京都市下京区・市営地下鉄京都駅)[LF] 関東では電車内のリュックの前抱えはかなり浸透していたが、関西ではめったに見ない。なぜ関西人はリュックの前抱えをしたがらないのか―。大津市の59歳男性から質問が寄せられた。 通勤通学で混み合う電車内でリュックサックや鞄を前に抱える「リュックマナー」。関西の一都市である京都で、どれほど浸透しているのか。車内や駅ホームで呼び掛けを行っている市営地下鉄のラッシュ時に、記者が実際に乗車して確かめてみた。 サラリーマンや学生たちが絶え間なく行き交う朝の四条駅。午前7時59分発「竹田行き」に乗り込んだ。階段に近い先頭車両のドア付近は、電車の少しの揺れでも肩がぶつかる混みようだった。 小ぶりのリュックを前に抱えて立っていた会社員澁谷易子さん(25)=左京区。京都駅で降車した際に声を掛けると、「

    リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞
    mukudori69
    mukudori69 2018/07/22
    単純に、後ろだと人の邪魔になってても気づきにくいので前抱え。ぎゅうぎゅうに混んでたら下ろす
  • 「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?

    【読売新聞】 メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)、ラキティッチ(クロアチア)…。サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍したスター選手たちの腕や首には、派手なタトゥー(入れ墨)が施されていた。かつては「アウトローの

    「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?
    mukudori69
    mukudori69 2018/07/22
    きらうのはじゆうですうー!って自由だけども、インバウンド需要とかオリンピックとか言ってる時に普通に非合理的だなとは思うよ
  • リベラル家庭で育った妙齢日本人女子が「ネット右翼」になるまで(王谷 晶) @gendai_biz

    引きこもりとと自傷と睡眠導入剤とアルコール 前回( http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56339 )、シェアハウス暮らしの中で目撃した外国人留学生への悪質な人種差別について書かせてもらった。今だにゾッとするし怒りが湧いてくる出来事だけれど、実はあの話を書くならもうひとつ、しないといけない話がある。 正直書くのがメチャクチャしんどい。とても恥ずかしい話で、思い出すだけでわーっ!と叫んで転がりたくなってしまうのだ。でも告白しないと先に進まないので書くけれど、私は昔、所謂ひとつの「ネトウヨ」だった。 「ネット右翼」という存在の定義は明確ではないけれど、Wikipediaには「インターネットの電子掲示板上などで、右翼的、国粋主義的、国家主義的、復古主義的な主張をする人たちを意味する」と書いてある。(ちなみに「ネトウヨ」という呼称はスラングのさらに蔑称にあたる

    リベラル家庭で育った妙齢日本人女子が「ネット右翼」になるまで(王谷 晶) @gendai_biz
    mukudori69
    mukudori69 2018/07/22
    『奥様は愛国』の中の「私はかわいそうじゃない、被害者じゃない、だから被害者ぶってるフェミニストは嫌い」を思い出した/誰でも差別者ではありうる。ネトウヨじゃなくても、そんなつもりなくても、悪意がなくても
  • 男子中学生は何を欲望するか? 許斐剛『レンタルボディーガード COOL』 | マンバ通信

    許斐剛の描くかっこよさは、いつも微妙にズレている。その微妙なズレが、読者をますます夢中にさせる。「微妙なズレ」というのがポイントで、自覚的にズレたものを描くならば、ギャグ作家になるわけである。 許斐剛は「自分がかっこいいと思うもの」を読者にむかって投げる。それは受け手の出したミットの位置から少しズレている。受け手のミットの位置を予測して、ズレたところに放り投げるのがギャグ作家だとすれば、許斐剛は、全力で投げたボールがミットから少しズレているのである。 許斐剛の代表作といえば『テニスの王子様』だが、今回は『レンタルボディーガード COOL』という作品によって、許斐剛的かっこよさとは何かを考えてみたい。『COOL』は1997年に週刊少年ジャンプで連載された作品だが、短期間で打ち切りにあってしまう。そして1999年、次作である『テニスの王子様』が始まる。 その意味で、『COOL』は「ジャンプ打ち

    男子中学生は何を欲望するか? 許斐剛『レンタルボディーガード COOL』 | マンバ通信