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2018年12月2日のブックマーク (5件)

  • 千と千尋で親父が食ってたヌメヌメしたやつ - パル

    こんにちは。それは肉圓(バーワン)が近いものだろうと言われています。ググってください。 早い話がバーワンは肉饅頭の外皮が半透明でヌメヌメ、ブヨブヨしたものに餡をぶっかけた料理だと考えられます。台湾は行ったことがない。調べるほど「これ普通の肉饅頭でよくねえか?」という気持ちになってくるのですが、作った上で考えてみましょう。 葛粉を水で練って加熱します。このときの粉と水の比率で弾力が変わってきます。 クッキングシートに挟んでレンチンしてみます した これは弾力がありすぎる これは弱すぎる 何度か試して葛粉と水は重量比 1:2.5 としました。 まあちょっと何も考えずに作ると何が起こるかやってみましょう ? 死 気を取り直してこれは何かです キノコやクワイの入った肉餡のようなものかもしれない うずらを挽肉で包もうとしています それを何かで包もうとしています なぜすぐ再帰的にするのか はい やりた

    千と千尋で親父が食ってたヌメヌメしたやつ - パル
  • KOMIYA Tomoneさんのツイート: "このツイに対して「性差別だ」とか「取り分けたい女性の自由の抑圧だ」とか「自由にさせるだけでいい」とかレスが飛んでくるの、なんというかツイッターみが深い。 https://t.co/WICWL7BkgQ"

    このツイに対して「性差別だ」とか「取り分けたい女性の自由の抑圧だ」とか「自由にさせるだけでいい」とかレスが飛んでくるの、なんというかツイッターみが深い。 https://t.co/WICWL7BkgQ

    KOMIYA Tomoneさんのツイート: "このツイに対して「性差別だ」とか「取り分けたい女性の自由の抑圧だ」とか「自由にさせるだけでいい」とかレスが飛んでくるの、なんというかツイッターみが深い。 https://t.co/WICWL7BkgQ"
    mukudori69
    mukudori69 2018/12/02
    なぜ「自由」でなく「禁止」にするか、は下のツリーに書いてあるけどな。だいたい今までだって「自由」だったのに明らかな偏りがあるわけで
  • 新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞

    東京最大の歓楽街・歌舞伎町。平日夜でも人波は絶えない=東京都新宿区で2018年10月31日、春増翔太撮影(画像の一部を加工しています) 10月2日午後7時過ぎ、東京・歌舞伎町のビルから20代の女性が飛び降りた。 「すごい音がして外を見たら、女性が倒れていました。そばにはスーツを着た男性もあおむけて倒れていて、頭を押さえていました」。直後の様子を目撃した近くの飲店の女性店員(21)が話した。女性は転落した際、真下にいた通行人を巻き込み、男性が重傷を負った。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。 屋上に通じる外階段には女性のが残されていたという。自殺とみられるが、事件性がないため警察による発表はなされず、動機は明らかになっていない。

    新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞
    mukudori69
    mukudori69 2018/12/02
    こういうの見るたびに「担当」とか「推し」って感覚に本当にいい印象を持てない…娯楽を娯楽以上のものにしちゃうの、楽しいんだろうけど、でも。
  • ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円 | 米紙が見た「外国人を使い捨てるニッポン」 | クーリエ・ジャポン

    週7日働かされたことも ワー・ヌ(27)がミャンマー中部の村をあとにして日へ向かったのは2017年末のことだった。岐阜県の縫製工場での職を仲介してくれた業者に手数料を払うため、34万円近くを借金した。 日での高額な給料だけが魅力だったわけではない。先進技術を誇る国で、新たなスキルを学べるチャンスに期待を膨らませた。 しかし、日で彼女に与えられた仕事は、段ボールに衣服を詰める単純作業だった。週6日、朝7時から夜10時まで、同じ作業を繰り返した。深夜まで働かされたり、週7日勤務になったりすることもあった。 それで月給は6万円。約束されていた額の半分しかなかった。 おまけに上司は彼女を怒鳴り続けた。 「過酷でした」と、ワー・ヌは言う。 「ストレスと不安の毎日でした。あの日々を言葉でどう表せばいいのかわかりません。ただただ泣いていました」 米国務省「人身売買報告書」が技能実習制度に言及 ワー

    ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円 | 米紙が見た「外国人を使い捨てるニッポン」 | クーリエ・ジャポン
  • 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』という問い - 京大卒の主夫

    タイトルのを読みました。 ある程度、文系の思想史に明るい人、社会学系統の大学院生向けだと思います。出てくる著名な研究者、知らなくても読めるけど、知らないと何の話か全く分からない気がする。というところで、あまり親切なではありません。 私も正直、深い議論になると訳が分からないので、下記は表面的なところの紹介になります。 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2018/11/14 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 著者のブログから これについては、著者である筒井先生、稲葉先生がそれぞれはてなブログで書いています。 shinichiroinaba.hatenablog.com jtsutsui.hatenablog.com 稲葉先生がブログに書いている通り、「社会学は地

    『社会学はどこから来てどこへ行くのか』という問い - 京大卒の主夫