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2020年1月1日のブックマーク (5件)

  • 人生で初めて職質されたからネットで見かけた「早く終わるテクニック」を試してみた→なるほどこうなったか

    おにやo-228@最終兵器俺達 @oniyanogame 普通に歩いてたら人生で初めて警官に職質された!!すぐ身分証明書だしてバックの中を全部開けば早く終わるってネットで見たからその通りにやったら「すごい慣れてますね。ちょっと詳しくお話を聞いても良いですか?」って言われて逆に長時間かかったぞ! 2019-12-29 18:50:23

    人生で初めて職質されたからネットで見かけた「早く終わるテクニック」を試してみた→なるほどこうなったか
    mukudori69
    mukudori69 2020/01/01
    しかし自分は職質されたことがないので、こんな風に警察に疑ってかかられたらショック受けちゃうだろうな。たとえば痴漢被害とかについて男女で見える世界が違うように、「疑われる」ことについても違うんだろうな
  • ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日に身柄が引き渡される見込みがなく、旧来の特捜事件での「人質司法」の悪弊の中で、ゴーンの早期保釈を獲得した弁護団の努力や、検察側の主張を排斥して保釈を許可した裁判所の英断があったのに、それらが裏切られる結果になってしまったのは、誠に残念だ。 しかし、被告人のゴーン氏が保釈条件に違反して出国して「逃亡」したことから、そもそも裁判所が保釈を認めるべきではなかったと問題と単純化すべきではない。ゴーン氏の事件は、極めて特異な経過を辿ってきた、特異な事件であり、一般的な刑事事件と同様に扱うのは誤りだ。 ゴーン氏の事件をめぐる

    ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mukudori69
    mukudori69 2020/01/01
    耐えられないよね。と思う。この件で日本の司法がよい方に進む!とは思えないんだけど、結局制度への批判に対して「いやなら出てけ」とか強弁してきた結果、国際的な議論に巻き込まれたときに勝てない。
  • 「もちろん売名だよ」杉良太郎の痛快すぎる福祉論

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「もちろん売名だよ」杉良太郎の痛快すぎる福祉論
  • 首相 年頭所感で改憲に意欲 全世代型社会保障の実現も強調 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、令和2年の年頭にあたって所感を発表し、全世代型社会保障制度の実現に取り組む考えを強調するとともに、憲法改正への意欲を改めて示しました。 そのうえで、5年後には、大阪・関西万博も控えていることを踏まえ、「未来への躍動感があふれている今こそ、新しい時代に向けた国づくりを力強く進める時だ」としています。 また、安倍総理大臣は、「人生100年時代の到来は、大きなチャンスだ。全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進め、最大の課題である少子高齢化に真正面から挑戦していく」として、全世代型社会保障制度の実現に取り組む考えを強調しています。 さらに、外交・安全保障について、「わが国の美しい海、領土、領空はしっかりと守り抜き、安全保障政策の不断の見直しを進める。激動する国際情勢の荒波に立ち向かい、地球儀を俯瞰しながら、新しい日外交の地平を切り拓いていく」としています。 そして、安倍総

    首相 年頭所感で改憲に意欲 全世代型社会保障の実現も強調 | NHKニュース
    mukudori69
    mukudori69 2020/01/01
    この国内外の問題山積の状態でこれをいうのこそ「お花畑」では…
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース