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2023年6月4日のブックマーク (7件)

  • ニセモノの錬金術師

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    ニセモノの錬金術師
  • 【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策

    数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま

    【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策
  • 米山隆一衆議院議員インタビュー:「国債は国の借金ではない」という「甘い夢」を斬る

    れいわ新選組に代表される反緊縮・積極財政派は、不況や貧困などの諸問題を「国債はまだまだ増えても問題ないから、どんどん発行して解決すべし」と主張する。これに対して、医師でもあり弁護士でもある異色の経歴の持ち主・米山隆一衆議院議員は異を唱え続けている。米山氏に「国債は国の借金ではない」論はなぜ間違っているのか語ってもらった。(※このインタビューは2022年12月に行われたものです。) 快感を呼ぶ“間違った”言説 ――米山さんはSNSやブログ上で積極的に発言をされ、経済政策についても多くのコメントを残されています。中でも、積極財政や反緊縮、MMT理論などの論者とSNS上では「レスバ」をなされていますが、その意図について教えてください。 米山 単純に「間違えているから」「間違った情報を発信しているから」ですね。私は間違った情報が流布するのは非常に嫌いなんです。 ――では、なぜ「間違った」言説が、大

    米山隆一衆議院議員インタビュー:「国債は国の借金ではない」という「甘い夢」を斬る
  • 『何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4737418612016555429/comment/craprak" data-user-id="craprak" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/japotify/n/n3c5fce254553" data-original-href="https://note.com/japotify/n/n3c5fce254553" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fja

    『何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ』へのコメント
    mukudori69
    mukudori69 2023/06/04
    同僚女性を見かける直前に、「座って標的となる女性を品定めし、尾行する」という繰り返された描写があります。見知らぬ女性を尾行してぶつかるのは妄想、同僚女性の尾行だけは現実、と解釈する材料はないかと
  • 何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ

    2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する

    何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ
    mukudori69
    mukudori69 2023/06/04
    レイプが空想(夢)なのは「目覚ましで起きる」描写ではじめから示されてるし、ぶつかり行為は現実では。「歩きスマホの女性に標的を定め、後をつけ、ぶつかる」を繰り返してたからこそ、不倫現場を見つけたわけで
  • 20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA

    漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える

    20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
    mukudori69
    mukudori69 2023/06/04
    わりと違和感無く読んでしまい(カレカノ・フルバのトラウマのケアとか)、ブコメの補足見てそういやあったな…!ってなってる。花より男子は父のリストラ、こどちゃは学級崩壊とそれぞれの時代の時事要素の反映では
  • 『『アンチマン / アンチマン - 岡田索雲 | webアクション』へのコメント』へのコメント

    作中の割れたスマホに相当するのが現実世界における(弱者)男性ですよ。この漫画の主人公を見て現実の男性を批判するのは、妄想で割ったスマホ相手に作中現実の女性を批判するのと同じ行為。

    『『アンチマン / アンチマン - 岡田索雲 | webアクション』へのコメント』へのコメント
    mukudori69
    mukudori69 2023/06/04
    ああなるほど、割れたスマホ=「スマホの向こうの女性の歪み」ではなく、「主人公の男性の歪み」という解釈という意味でしょうか/主人公が「弱者男性」か、と主人公が「攻撃しやすい対象」かは議論の余地があるかと