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2011年10月1日のブックマーク (2件)

  • 日本を応援した可能性 「地震お祝い」幕問題で韓国紙

    27日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、セレッソ大阪×全北(韓国)戦で韓国人サポーターが「日の大地震をお祝い(し)ます」と書かれた横断幕を掲げた問題で、韓国の有力紙「蔘鷄湯日報」は30日、「日を応援する意図があった可能性がないわけではない」と伝えた。 同紙は掲載された写真から幕を掲げたサポーター4人を特定。いずれも20代の男性だった。横断幕の文面が不適切として、国内外から批判を受けていることについて、4人は「まさかここまで大事に発展するとは思っていなかった」と話し、反省の態度を見せているという。 だが韓国人サポーターの応援マナーの悪さは今回に始まったものではない。2002年の日韓ワールドカップでは、「対戦国ドイツの選手の白黒写真を使った遺影を作って行進する」「『ヒトラーの息子たちは去れ』とナチスのシンボル・ハーケンクロイツ(逆鍵十字)を掲げる」など、対戦国を政治的・歴史

    日本を応援した可能性 「地震お祝い」幕問題で韓国紙
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/10/01
    俺も最初聞いた時は「お見舞いします」を誤訳したとかいう可能性も考えたがここで虚構新聞かえ
  • 九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。 ◆周到な準備◆ 討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。 第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。 6ブロックに分けられた

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/10/01
    官僚組織に共通の病弊だがそれにしてもひどい