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2013年6月27日のブックマーク (2件)

  • サッカーなう - SoccerNow - 他にはない、伝えたいこと

    ギャンブラーという人種は、何を求めてギャンブルをするのか。筆者の場合は「仕事をせずにどうにか面白おかしく人生を過ごしたい」という非常に純粋な欲求に突き動かされてギャンブルをやっている。普通のギャンブラーは勝つことによって得られる対価より、むしろギャンブルそのものが好きという人も多い。対して、サポーターと呼ばれる人々の心理は筆者にはわからない。しかし、心理学の観点から見ると案外ギャンブラーとサポーターというのは心理が近いという。 おそらくサポーターの方はちょっと何を言っているのかわからないと思うであろう。ギャンブラーのイメージは恐らくやらない人から見ると、ただの破滅主義者にしか見えないだろうからだ。しかし心理的に近いという事は、サポーターはギャンブルにもハマりやすいのだろうか? サポーターの心理 人間はコントロールできないものをコントロールしたい欲求が非常に強いことが、科学的な実験により証明

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/06/27
    若い選手が育っている事の裏返しなのだが。敬意をもって見送る。
  • 明治初期教科書の版木 米子で発見 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治初期、小学生用の教科書「小学読」を印刷するために作られた版木23枚が米子市内で見つかった。表紙の内容から、1874年(明治7年)頃に鳥取市の書店「龍淵堂」が県内で初めて印刷した教科書の版木の可能性があるという。版木は拓12枚とともに、米子市中町の市立山陰歴史館で7月6日に始まる企画展「すりもの 刷物」で公開される。 版木は、同歴史館が4年前に寄贈を受けた第3代米子市長の野坂寛治氏(1889~1965年)の資料の中に残っていた。1巻から5巻までの一部で、1枚の大きさは縦約25センチ、横約35センチ。版木は表と裏の両面に文章や絵が彫られ、表紙には「師範学校編輯(へんしゅう)」「明治七年八月改正」と刻まれていた。 「龍淵堂」は鳥取市若桜町の「横山書店」の前身。同市教委の「鳥取市教育百年史」によると、学制制定で教科書が必要になることに注目し、明治7年に出版許可を政府に申請。認められ、京都か

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/06/27
    京都から職人を呼んで作ったのではないか、というものなのか。草創期はあちこちでこういう試みがあったろうな。