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2014年1月8日のブックマーク (5件)

  • 夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] 2014年01月08日(最終更新 2014年01月08日 03時00分) 推敲による修正箇所が確認できる初期原稿。裏面に杉山龍丸氏が書いた文字が透ける写真を見る夢野久作写真を見る 福岡市出身の小説家、夢野久作(名杉山直樹、1889~1936)が10年の歳月をかけて書き上げた代表作「ドグラ・マグラ」の初期自筆原稿が見つかった。推敲(すいこう)を重ねた同作の草稿は数多く残っているが、初期のものはほとんどない。出版されたものにはない文章もあり、探偵小説三大奇書として知られる名作の変遷がわかる貴重な資料だ。 久作らの功績を検証しようと昨年発足した「夢野久作と杉山3代研究会」(福岡県筑紫野市)の会員が昨年11月、九州大学記録資料館が保管している久作の長男、杉山龍丸さん(1919~87)の遺品にあった原稿用紙444枚の中から見つけた。龍丸

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/08
    さすが九大
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/08
    鯨でシャムの双子か
  • 「ゆるキャラグランプリには出ません」ご当地キャラ界の異端児「カツオ人間」の心意気

    「ゆるキャラグランプリにはでません」――高知のご当地キャラ「カツオ人間」は我が道を行っている。その理由とは。

    「ゆるキャラグランプリには出ません」ご当地キャラ界の異端児「カツオ人間」の心意気
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/08
    梅原真さんといい、土佐は人材が宝やなぁ
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/08
    心配
  • やしきたかじんさん死去 64歳「関西の視聴率男」:朝日新聞デジタル

    「やっぱ好きやねん」などのヒット曲で知られるタレントで歌手のやしきたかじん(名家鋪隆仁〈やしき・たかじん〉)さんが亡くなったことが7日わかった。64歳だった。 1949年、大阪市生まれ。龍谷大学経済学部中退後、76年に歌手デビューした。86年発売の「やっぱ好きやねん」がヒットし、94年には「東京」で全日有線放送大賞「読売テレビ最優秀賞」を受賞。鋭い話術でテレビの司会者として人気を集め、トークバラエティー番組「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)など3のレギュラー番組を持っていた。いずれも高視聴率を誇り、「関西の視聴率男」と呼ばれた。 12年1月、初期の道がんを理由に芸能活動を休止。手術後の13年3月に復帰したが、5月に再び体調を崩し、長期休養に入った。

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/08
    うむ、合掌。やはり歌が素晴らしいひとやった。あと「たかじんnoばぁ~」が好きやったなぁ。相手が誰だろうと肩肘張らんと酒飲みながら喋っとる感じが