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2016年5月8日のブックマーク (3件)

  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/05/08
    そうだなー。「動物が逃げたらどうするんだ」というのと「ぼちぼち戦況が不利だから国民にも分からせんといかん」というのとどっちもふざけんなだけど、後者でも子供は受け止められるとおもうな
  • 世界一過酷な子育てをするコウテイペンギンが作る巨大な円陣「ハドル」に隠された驚くべき物理学 : カラパイア

    地球上で最も寒い場所として知られている南極。ここには、世界一過酷な子育てをするコウテイペンギンが生息している。南極の冬は陽が昇らず、気温はマイナス60度、時速200キロほどの暴風雪、ブリザードが吹き荒れる。 そんな場所で産まれたばかりのヒナを大切に暖めていくのがコウテイペンギンのオスたちの使命である。彼らは過酷な寒さをしのぐため、「ハドル」と呼ばれる円陣を作って互いを暖めあっている。おしくらまんじゅうのように密集した状態でギュッと体をくっつけて、互いの体温で寒さをしのぐのだが、このハドルは少しずつ移動している。 なぜ移動しながらも円陣を保っていられるのか?そこには驚くべき物理学が隠されていた。

    世界一過酷な子育てをするコウテイペンギンが作る巨大な円陣「ハドル」に隠された驚くべき物理学 : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/05/08
    動画みてやっと「波をなしている」の意味が分かった
  • 食中毒:間違ってスイセンの根食べた 長野で児童ら11人 | 毎日新聞

    長野県は7日、同県伊那市の市立小学校で、児童10人と女性教諭1人が山菜のノビルと間違って、有毒植物のスイセンの根をべ、嘔吐(おうと)するなどの中毒を訴えたと発表した。全員、症状は軽く快方に向かっている。 県などによると、児童が6日午前の休み時間、校庭で採取。担任の女性教諭が給時間に調理実習室…

    食中毒:間違ってスイセンの根食べた 長野で児童ら11人 | 毎日新聞
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/05/08
    また水仙の事故起きた。この写真だと水仙の球根が大きいけど、そうなる前のを食べてしまったのかな