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ブックマーク / biz-journal.jp (5)

  • 私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話

    電通社(西村尚己/アフロ) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済的な損害を受けた中小企業やフリーランスに最大200万円を支給する持続化給付金事業で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)から事業の97%の再委託を受けた広告大手の電通が、人材派遣のパソナやIT業のトランスコスモスに業務を外注していた問題。電通、サ協は8日、相次いで会見し、この問題を釈明した。会見で、電通の榑谷典洋副社長は一連の再委託は「われわれができ得る限りの品質を追求するためだった」などと説明し、同社の通常業務より低い1割の利益率だったと弁明した。 榑谷副社長は同日の会見で、事業の利益率について「経産省のルールで管理費は10%か電通の一般管理費率の低いほうで計上するようにと指導されている。我々の一般管理費率は10%を超えているので、今回はルールに則り10%とした。われわれが通常実施している業務に比較すると低い

    私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2021/08/09
    電通でも取り分を適正にされる方もおられるということが末尾に書かれている。そうなのか、と思うと同時に7割中抜きがあり得る企業が国や地方公共団体が関わるプロジェクトに入る国は駄目だとも思う
  • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

    コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

    開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2021/07/18
    記事の最後のページの「関東地方の障害者スポーツ協会の幹部」の指摘が的確で、彼は謝るだけじゃなく今からどう出来るのかを行動で示せよと。東京オリンピックはもう失敗したけど、これからでも行動するなら微かに+
  • 回転寿司最大手スシロー、なぜ成長鈍化&客数減?大株主交代と人材流出で迎えた岐路

    回転寿司チェーン最大手の「あきんどスシロー」(以下、スシロー)は3月12日、「今春の新商品」を発表した。その中で、4月1日からサイドメニューに鶏がら醤油味のラーメンを加えると発売し業界関係者を驚かせたが、回転寿司チェーンの間では今、サイドメニューとしてラーメンや丼物を充実する「ファミレス化」の流れが強まっている。 スシローの発表は「同社も売り上げをラーメンに頼らなければならなくなった。内実は相当苦しいのだろう」との憶測を呼んだが、実際、スシローの成長には陰りが見え始めている。2003年9月期以降、2桁増ペースで売り上げを伸ばし、11年9月期から13年9月期まで3期連続業界売上高トップと快進撃を見せてきたが、直近の13年9月期の売上高は前期比7.1%増にとどまるなど、業績が伸び悩んでいる。 さらに深刻なのが既存店の売り上げ低迷だ。同社の公開資料を見ると、直近の13年10月度から14年1月度の

    回転寿司最大手スシロー、なぜ成長鈍化&客数減?大株主交代と人材流出で迎えた岐路
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/05/26
    スシローも以前ゼンショー社が関わってたんだった。しばらく行ってないが加藤専務退職されていたのか。
  • 野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(東証一部4307、以下「野村総研」)の中国・北京社上海支社副総経理(副社長に相当)が、2008年1月に上海で取引先の日人女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。この事件において、大きな動きがあった。 事件の概要としては、野村総研の上海支社副総経理(事件当時)のY氏が、取引候補先の日人女性社員を誘い出し、酒を盛んに飲ませて酔わせ、帰路に就く女性のタクシーに乗り込んで体を触り、さらに女性が家に着くと、一人暮らしの女性宅に上が

    野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/04/29
    ちょっと前に記事を読んだが事後策が開き直りどころか全否定か……
  • 「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く

    部落解放同盟(以下、解放同盟)といえば、被差別部落を中心として、あらゆる差別の撤廃を目指して活動している団体だ。「部落差別」と聞くと、今年の出来事で思い出すのが「週刊朝日」(朝日新聞出版)が10月に掲載した、橋下徹大阪市長の出自に迫った連載「ハシシタ 奴の性」をめぐる騒動だろう。 橋下市長が被差別部落出身であることに言及した佐野眞一執筆による同記事は、出自を根拠に人格を否定するという手法が、差別や偏見を助長するものだという激しい批判を浴びた。それを受け、すぐに朝日新聞出版は連載打ち切りを決定し、橋下市長に謝罪。編集長の更迭、社長の辞任など、厳しい社内処分も行った。 しかし、解放同盟中央部委員長の組坂繁之委員長は「騒動はいまだ幕引きしていない」と主張する。 「ハシシタ」騒動から見えてくる、さらなる論点とは何なのか? 解放同盟が考える、マスコミ、そして橋下市長の問題とは? 組坂委員長(以下

    「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/12/31
    朝日新聞出版と週刊朝日は部落解放同盟と八尾市にリアクションをしていないというのが全てを物語ってる
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