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  • レスター伯の憂鬱 アイマス世界の変動の歴史と自分の立ち位置

    こんな時だからこそ、自分の中でアイドルマスターの世界に関する認識を再確認してみたいと思ったのでエントリー上げてみます。その上で自分の立ち位置も確かめてみたいかなと。 長くなりそうなので収納。 2007年当時、僕にとってニコニコはラジオのアーカイブでした。元々90年代のアイドル声優ブームの頃が青春真っ盛りだった僕にとって、過去のアニラジが聞けるニコニコはまさに天国で、PCBGM代わりにアニラジを流しつつ研究書を読むという生活を送ってました。そんな中、めぼしいラジオを大体聴き終わって、なんかおもしれえラジオないかなあと思って偶然出会ったのが、アイマスレディオとPreStar。アイマスってなんか流行ってるし、ミンゴスってそういえば「ビックバン」に出てたよなあとか考えながら、完全に声優主導でアイマスの世界に入りました。 しかし、アイマスの世界に入ったとはいえ、ニコマス動画見るよりはラジオや公式曲

    mukut
    mukut 2010/09/23
  • レスター伯の憂鬱 なんとなく、自分流のシンクロについて考えてみる(特にロック系音源を使ったシンクロについて)

    というテーマで一つくらいエントリ作ってみてもいいかなと思ってみました。というのも、地鶏ができるようになって以降(具体的にはGive It Away以降)、自分的なシンクロの合わせ方(ダンスの組み方)が固まってきて、言語化して人に伝えることができるくらいにはなってきたかなと思ったからです。 というわけで、えびす飲みつつかみちゅのオーディオコメンタリーをぼんやり眺めつつ書いてみます。基中の基から書いていったために超長いので、詳しくは収納。 僕がシンクロという場合には、大きく分けて二つの事を常に念頭に置いてます。 1.スピード(リズム)のシンクロ 2.カット(シーン切り替え)のシンクロ の二つです。 ちなみに僕がダンス動画を組むうえで何度も見て参考にしているPは主に2人いて、それがぎょPと卓球Pなんですが、その二人の動画を繰り返し見る中でこの2点を意識してダンスを組むようになりました。 まず

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