タグ

2007年1月5日のブックマーク (6件)

  • ストーリーゲームの歴史 ~ゲームと物語の融合に関するシステム試論~

    By ピサロ [序] どこまでも理想を追い続けて…… 理想のストーリーゲームとはどのようなものであろうか。 当然のことながら、この問いに対する明確な答えは無い。 人によって意見はそれぞれ異なると思うが、私が考えるのは次のようなゲームである。 《選択肢によってストーリーが分岐する『弟切草』のようなシステムのノべルタイプゲームで、選択肢の数が多く自分がやりたいという行動がほぼ確実にあって、選んだ選択の違いによってプレイヤーにはっきりわかるほどストーリーが大きく変化し、どれを選んでも話がおもしろいゲームを盛り上げるためのグラフィックや音楽があれば、なお良し。》 少し考えればわかることだが、このゲームを実際に作ることはできない。 プレイヤーの考えは千差万別。その誰もを網羅するような選択肢を全て用意するということは相当な無理があるし、また、仮にそれに近いだけの選択肢を揃えたとしても、

  • 山内語録

    山内 溥 【やまうち・ひろし】 1927年11月7日京都市生まれ。 祖父の急死を受け、当時在学していた早稲田大学を中退し22歳の若さで任天堂社長に就任。 就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして“運”で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。その後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れに売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。かねてから勇退する意向を示していたが、2002年5月、社長職から退任することを発表。現在は任天堂取締役相談役として、新経営陣をパックアップする。 座右の銘は「失意泰然、得意冷然」 娯楽という分野は、つねに従来と異質のものを開発しなければならないのです。つまり改良の程度ではダメです。 …このビジネスの世界は一日かかって説明しても、なかなか理解してもらえないのではないか

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 売ります:海上独立国家シーランド - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    60年に1度と言われる労働法制の大改革は、労使対立のデッドロックに陥ってなかなか前に進めない。進化のための第3の軸は、日人の心の奥底にある独特の労働観にこそあるのではないか──。「仕事の報酬は仕事」が持論であるソフィアバンク代表の田坂広志氏は、今こそ、働く者がその誇りと自信を取り戻す時だと提言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) NBO 労働法制の大改正が進められようとしていますが、制度論のところになると労使が対立して前になかなか進めない。日人の労働観、つまり「働く」ということに対する考え方を徹底的に議論することが前段にあるべきなのに、そこが抜け落ちているような気がします。 田坂 その通りですよね。「ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制の適用除外制度)」を巡る議論ひとつ取っても、労使の対立軸の中で議論しているとどこまで行っても平行線で交わらない。「第

    2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    multitaskcat
    multitaskcat 2007/01/05
    「働く」ということの考え方。ポジティブ!
  • 2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    小泉内閣の終焉とともに国会議員の職を自ら辞して野に下った竹中平蔵氏──。日経済を復活させた男は、自身の功績を語ることを潔しとせず、あえて日の将来に苦言を呈した。貪欲なまでに「成長」を追い続けること。その気迫と覚悟を失った瞬間に、日は没落への坂道を転がり始めると警鐘を鳴らす。2007年、日はその岐路に立つことになると予言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン編集長=川嶋 諭、同副編集長=水野 博泰) NBO 2006年末に『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日経済新聞社)というを出版されましたね。小泉改革の神髄がよく伝わってきた半面、後を継いだ安倍体制でちゃんと改革が進むのかなと心配になりました。 竹中 議員辞職してからものすごい勢いで書きました。全部自分で打ち込んだんですよ(笑)。 改革を続けるということはすごく大変なことです。改革によって一部の人たちは大きな利益を失います

    2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)