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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (2)

  • 環境対策車の本命はハイブリッドからディーゼルへ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    日産自動車は、ディーゼルエンジン搭載の乗用車を、今年秋にも国内市場に投入することを発表した。このエンジンは、ルノーと共同開発したM9Rエンジンをべースに、日産独自の触媒技術やエンジン制御技術を盛り込んだ新しいクリーン・ディーゼルエンジンだ。これをエクストレイルに搭載して販売しようというのである。 ディーゼルエンジンというと、日では「環境に悪い」「大型車だけ」「時代遅れ」といった偏ったイメージがあるかもしれない。だが、そうしたイメージはすべて過去のものとなりつつある。 日では、環境対策車というと、ハイブリッドから燃料電池に至る流れこそが主流であると思い込んでいる人が多い。 ところが、欧州では事情がまったく違っている。欧州では、乗用車の新車販売数の半数がディーゼルエンジン車となっており、環境対策車イコールディーゼルが常識となっているのだ。わたしも、個人的にはハイブリッド以上の環境対策

    multitaskcat
    multitaskcat 2008/03/11
    ヨーロッパではディーゼルエンジンが主流だとは聞いていましたが。そのメリット・デメリットについて、分かりやすい説明。
  • “八方ふさがり”ソフトバンクが生き延びる道 - 企業リスク対策(第60回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第60回 “八方ふさがり”ソフトバンクが生き延びる道 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年12月27日 ソフトバンクの携帯電話会社、ソフトバンクモバイルが苦戦している。「通話料0円、メール代0円」「月額2880円」という宣伝で大注目を集めたのはいいが、「0円になる条件が明示されていない」「まぎらわしい」と、同業他社やマスコミからの批判を受けた。それを受けてCMも「9時までに電話するから」というせりふのある穏便なものに差し替えられた(ゴールドプランの場合、200分/月を超えた21~1時の通話は有料となる)。好意的に言えば「かなり慎重になっている」とも言えようが、結局のところはソフトバンクの混乱ばかりが印象に残った。 これまでだってソフトバンクは何度となく難局にぶつかり、そして乗り越えてきた会社ではある。しかし、今回ばかりはそう簡単には壁を越えられそうにない。そこで改めてソフトバ

    multitaskcat
    multitaskcat 2006/12/27
    論旨が単純明快。
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