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clipとケータイに関するmultitaskcatのブックマーク (4)

  • 友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)

    最近、友達を区別しがちじゃないですか? いきなり変な質問で恐縮です。実は、ここで“区別”と言ったのは、友達との連絡手段についてです。私が幼い頃は、友達と連絡を取り合う方法と言えば、手紙か電話か、くらいしかありませんでした。もしかしたら、読者の中には、若い頃は電話だって普通じゃなかったという方もいるかもしれません。連絡手段を区別しようにも、しようがなかったわけです。 携帯電話やインターネットの普及でそれが大きく変わっています。調査によれば、友達ごとに連絡手段を変える人が増えているのです。博報堂生活総合研究所が実施している「生活定点」調査では、「友達でも間柄によって連絡方法を区別する方だ」という回答が1998年の12.1%から、今年は24.6%と倍増しています(図1)。 これは、簡単に言えば、A君にはケータイメールで、Bさんにはパソコンメールで、C君には電話で、DさんにはSNS(ソーシャル・ネ

    友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)
  • 2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」

    三菱電機製の「D800iDS」は、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを採用した2画面ケータイだ。CEATEC JAPAN 2005で「2画面ユニバーサルデザイン携帯」として参考出展された試作機が、この度、晴れて製品化された(2005年10月の記事参照)。 →写真で解説する「D800iDS」 →2画面携帯「D800iDS」のiアプリを作りませんか?──三菱電機がコンテスト 2画面ケータイ「D800iDS」。ダイヤルキー部にタッチパネルディスプレイを搭載する。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、シルバーの3色 最大の特徴は“2画面”であること。端末上部のメインディスプレイ、端末下部のタッチパネルディスプレイともに2.2インチTFT液晶を備える。文字入力は「2タッチ入力」「5タッチ入力」のほかに、タッチパネルならではの「手書き入力」を採用し、普段使い慣れた入力方法で利用する場合は5

    2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」
    multitaskcat
    multitaskcat 2007/02/09
    これでまた時代の変化の兆しを感じますね。
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道

    SIMロックの解除は犯罪か 池田先生のところで、携帯とSIMロックの話が出ていたので、便乗つーか尻馬して、日は日の携帯業界とPC-9801シリーズの話。 時々、日の携帯市場はガラパゴス進化を遂げた場所だという主張をネットで目にする。 確かに、それはあるかもしれない。 ただ、これは、そんなに珍しいという例でもなく、1970年代から80年代まで日のPC業界もそうだった。 日でパソコンがブームになったのは、1980年代だったのだけれど、日でパソコンが実用に耐えるほどになるには、日語処理ができないといけなかった。 ところが、当時は、ソフトウェアだけで日語処理ができなかった。なので、日のPC市場では、漢字ROMといったハードウェアによって日語処理を行なうようになった。 こういった仕組みが必要だったので、当時の日のPC業界は、かなり特殊な進化を遂げることになった。特に、この日

    FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道
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