2018年4月14日のブックマーク (2件)

  • 就職活動で精神が壊れない人間っているんですか

    就職活動中の大学生です。 就職活動が辛いです。とにかく辛い。自分は技術系の分野で就活をしていて、他の平均的な情報系学生よりそこそこ実績も残している自信はあったし、実際大手系の企業の3次面接や4次面接まで残ることが2,3度あった。 だけど、大事なところでつまづいてしまう。 ダメだったパターンは様々なんだけど、最終面接が近くなる程、緊張しすぎて頭がごちゃごちゃになってしまって結局吃ってしまってそのあとも頭が真っ白になってうまく受け答えができなくなる。 例えば、予想していたパターンが違う時があるとダメになる。最終面接だから志望先の最終確認だけだろうと臨んだらガチガチの技術面接で頭が追いつかず動揺してダメになってしまう。最終に進むほど相手は自分のことをどこまで知っているんだろう、前の面接官からどこまで聞いているんだろう、同じことを答えても大丈夫なんだろうか、と様々な考えがよぎってしまって頭が真っ白

    就職活動で精神が壊れない人間っているんですか
    mumero
    mumero 2018/04/14
    俺も面接で落ちまくったけどずっと話すのは慣れなかった。精神科は行ってみたら意外と金もかからず抵抗感もなくよかった。お勧めできる。個人的にはリラックスする,対策する以外の奇策は結局なかった。
  • 『LGBTが気持ち悪い人の本音』はなぜ炎上したのか―加害者側の理屈を発信するということ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp さて、前回記事“『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ”では、LGBTを差別してしまう人の心理にスポットを当てた記事を書いたが、今度は、この記事を書いた記者が、どこをどう間違ってしまったのかについて、スポットを当てて考察してみようと思う。 しかめっ面をした、怖そうな人? 人の話を聞かず、持論を一方的に話し続ける人? 斜に構えた、皮肉屋? (中略) スーツ姿のBさんは、人なつっこい笑顔で現れました。 Bさんは、苦笑します。 とても正直に、見栄をはらずに話してくれていることが、伝わってきます。 「差別意識で、いじめてやろうと思って発言したら、たたかれるのは当然。でも、異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」 上記引用文から察するに、記者もBさんも、差別とは何なのかを理解してい

    mumero
    mumero 2018/04/14
    差別とは何なのかを理解していないように感じられる<理解してんの?差別に共通見解あるの?自分の「差別の定義」があるだけじゃないの?/この人が元記事から読み取った内容と俺の読み取った内容全く違う。