利用していなくても無縁ではない負の側面 日本IBM 経営品質 情報セキュリティ推進室 シニア・セキュリティ・アナリスト 守屋英一 2012/7/19 他人のユーザーIDやパスワードを使った「なりすまし」が、Facebookでは日常化しているというと、皆さんは驚くだろうか? 実際に、1日当たり60万件ものなりすましアクセスが行われているという。その危険性と対策方法を紹介する。(編集部) 何かとウワサのFacebookに「なりすまし」のリスク 2012年5月18日、米FacebookがNASDAQに上場した。初日の取引を終えた時点での時価総額は約1046億ドル(約8兆2700億円)。これはアマゾン・ドットコムやマクドナルドを上回る数字だったが、その後同社の株価は急落し、時価総額は約300億ドル(約2兆3700億円)も減少した。 また、上場時のシステム障害で取引開始が遅れた結果、一部の金融機関
デジタルガレージは7月19日、お気に入りの商品を、テーマごとにまとめて紹介できる「9cool」(ククール)のβ版を公開した。テーマに沿った複数の商品をAmazon.co.jpから選んでまとめ、友人などに紹介できる。 Facebookアカウントでログインして利用する。「出産祝いのプレゼントで喜ばれるアイテム」「マニアが選ぶ家電アイテム」など自由にテーマを決め、アイテムリスト「ククリスト」を作る。商品はAmazon.co.jpから検索して選ぶ仕組み。テーマごとに9つまでの商品を選べる。ほかのユーザーの気になるリストをお気に入り登録したり、商品をクリックしてAmazon.co.jpから購入することもできる。 タレントの稲川淳二さん、収納ママタレントの仁香さん、合コンアナリストの松尾知枝さんなどが公認アカウントを設置。おすすめ商品をまとめたククリストを公開する予定だ。 デジタルガレージ子会社・ナビ
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