2013年6月26日のブックマーク (2件)

  • 炎上した経験を話す

    まだ個人情報保護法が制定されていない位の大昔、俺はインターネッツで「テキストサイト」と呼ばれるようなものをやっていた。 アクセス数は一日50人いれば御の字で、時々テキストサイト管理人同士で気が合えば会ってみたり、オフ会に出たり大学で得られない友人関係をインターネットで築いていた。 侍魂が有名になるずっとずっと前の話だ。 ある時俺のサイトが炎上した。 理由はあまりに失礼なメールをもらったから晒し者にしたくなって俺のサイトにその内容を掲載したからだ。 俺も悪かったと思う。 失礼なメールの内容というのは、なぜか知らないけど俺に一方的にメールを送ってきて自分のSEX体験を赤裸々に語るような内容のため童貞の俺は頭に血が上った。 女からだったら喜んで読んだだろうが、相手は男だ。 それで怒りにまかせた勢いから俺のサイトに「失礼なやつからメールが来た」とメールの文面を掲載した。 わざわざ文面をそのまま載せ

    炎上した経験を話す
    mumincacao
    mumincacao 2013/06/26
    (侍魂の2001よりずっと前でめーるが原因で1999開始の2chで凸が出るほど炎上したぷろばいだ提供鯖ではなくれん鯖・・・なんだか特定されそうな気がするけどだいじょーぶなのかなぁ?)Oo(ーx【みかん
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

    mumincacao
    mumincacao 2013/06/26
    /etc/init.d/ は init.d の部分で init なんとかがいろいろ引っかかる影響で補完がめんどいから service 使ってるなぁ・・・ (ーω【みかん