2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • ASCII.jp:インターネットが高速で安全に接続できる「Thunderbolt 3 10G」が先行販売|アスキーストア’s セレクション

    Thunderbolt 3 10Gは大容量転送、ハイスピード接続に最適なイーサネットアダプターです。Thunderbolt 3接続により、高速で安全な有線ネットワークに接続でき、ギガビットイーサネットの最大10倍のパフォーマンスを発揮。10G Base-Tネットワークのほかに、100 Base-T、1G、2.5G、5Gなど低速度接続もサポートします。 体サイズは約11.4×8.0×2.7cmで、重量は約240gと持ち運びに便利です。そのほか、Thunderbolt 3ケーブルは約0.5m、動作環境はmacOS 10.3.4、Windows 10以降。 アスキーストアでは、2万9160円(税込)で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。 【先行販売】大容量転送に最適なハイパースピード接続! Thunderbolt 3 10G イーサネットアダプタをアスキーストア

    ASCII.jp:インターネットが高速で安全に接続できる「Thunderbolt 3 10G」が先行販売|アスキーストア’s セレクション
    mumincacao
    mumincacao 2018/10/23
    有線ねっとわーくに有線で接続するから無線よりも安全ってことですの? 10G Base-T ってもう端末の処理性能がねっくになりそうだけど実際に運用してるとこってどれぐらいあるんだろ?(・x【みかん
  • 「MUFGコイン」の名称から「MUFG」が消えた? その真相は - ITmedia NEWS

    三菱UFJ銀行が、開発中の独自デジタル通貨「MUFGコイン」の名称を「coin」に変更したと、日経済新聞電子版が10月17日に伝えた。だが「CEATEC JAPAN 2018」(千葉・幕張メッセ、10月16~19日)の会場でITmedia NEWSが三菱UFJ銀行に取材したところ、「正式名称がcoinに決定したわけではない。名称は未定で、現在検討中だ」という。 MUFGコインは、三菱UFJ銀行が実用化に向けて開発を進めているデジタル通貨。ブロックチェーンを活用し、1コイン=1円の価値を持つのが特徴。実用化の時期は未定だが、少額のキャッシュレス決済やスマホアプリを使った送金などでの活用を想定している。 報道では、コイン名称からMUFGの冠を外すことで、他業種との協業を含む幅広い活用を促す狙いがあるとみられる――などと伝えられていた。ただ、三菱UFJ銀行の木村遥香さん(デジタル企画部)による

    「MUFGコイン」の名称から「MUFG」が消えた? その真相は - ITmedia NEWS
    mumincacao
    mumincacao 2018/10/23
    さすがに『coin』だけじゃぐぐらびりてぃが悪いってれべるじゃなくなるような・・・ (・x・;【みかん