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ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 「閣議決定」で幽霊も議論? 「非公開の円卓」で決められていること

    「閣議決定」 異例の大注目 黒を白にも……何でもできちゃう怖さ 「総理公邸に幽霊はいるのか?」過去にはこんな質問も…… 5月19日午前、安倍内閣は閣議を開いて、天皇陛下の退位を可能にする特例法案を「閣議決定」しました。そういえばこの「閣議決定」という政治用語、最近、よく目にしたり、耳にしたりしませんか? 例えば、安倍総理の昭恵さんは「公人ではなく私人であると認識」。戦前の教育方針とされた教育勅語を今、学校で使うことは「否定しない」。どちらも「閣議決定」され、公表されました。過去には「官邸に幽霊はいるか」が議論されたことも。「閣議決定」は、どれだけ大事なのか? 過去の重要な「閣議決定」を振り返りながら、その正体に迫ります。

    「閣議決定」で幽霊も議論? 「非公開の円卓」で決められていること
  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
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