Marc's Report » 機能が大幅アップ。ビジネス用ソフトフォン、Acrobits Groundwire
iPhoneとAndroidに対応した、実績ある Acrobitsのビジネス用ソフトフォン、GroundWire が今年に入り、次々にバージョンを大幅にアップした。Gourndwire はアース線と言う意味で、地表ですべてつながっているという意味合いもあり、いいネーミングの商品だ。 バージョンアップのひとつは、年末にビデオフォン機能が加わったこと(version 2.0)。当初はバグが多くて、急にアプリが落ちたりしたが、その後のマイナーアップで安定した(Version 2.0.1)。 3月10日発表の新バージョンでは、ビデオと音声の同期の問題が改善されたことと、もうひとつ大きい変更は、仲介転送あるいは保留転送の際のユーザインターフェースが非常にわかりやすくなったことである。 以前も、仲介転送は可能であった。この機能が実はSoftphoneとの大きな違いで、Goundwireがビジネス
ファイル転送ソフトの WebDrive｜SFTPクライアント
Dropbox, OneDrive 対応の SFTPクライアントソフト WebDrive は、Dropbox, OneDrive, WebDAVサーバー, SFTPサーバーなどの接続先の保存領域を、Windows のネットワークドライブにマウントして、Windows エクスプローラー上でファイルを操作する ファイル転送ソフト（SFTPクライアント）です。 WebDrive の最大の魅力は、直感で使用できる操作性です。 NAS や USB メモリ上のファイルを操作する感覚で、サーバー上のファイルを操作できます。 サーバーに保存されたファイルの編集時に、ファイルをダウンロードする作業は不要です。 ファイルを直接開いて編集し、上書き保存するだけで、サーバー上のファイルを更新できます。 ファイル転送も簡単です。目的のファイルのドラッグ&ドロップで移動するか、ファイルをコピーして目的の場所に貼り付け
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