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ブックマーク / g2.gazfootball.com (2)

  • 巨大お好み焼き「平松」@古川橋 : B級的・大阪グルメブログ旧館その2

    そして、掲示板でカドマニアさんから紹介していただいた、穴場中の穴場と言えるお店。今回は写真つきでのご紹介。 ここの特徴は、ひなびた店の外見とは裏腹に、あまりに凶暴なお好み焼きの巨大さに尽きます。 表題の写真は持ち帰りにしてもらったスペシャルモダン焼き(大)ですが、大きさを比較できるものを置かなかったのとピンぼけで分かりにくいと思いますが、このお皿は実は直径40cmあるんですよ! そこに、500gの小と1kgの中サイズが1枚ずつ入ったのが持ち帰りの大(笑)。これでたったの900円なんだから驚くしかありませんよね。 もちろん、店に行けば大は1枚40cmの大きさで出てきます。大人の男性4人が、鉄板の面積の80%を占めている、1枚のお好み焼きを仲良く取り分けてべていたりするのも珍しくありませんしね(笑)。京都妙心寺のジャンボも巨大で有名ですが、厚みと重さを考えればこちらのほうが上回っているような

    巨大お好み焼き「平松」@古川橋 : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
  • 赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)のランチチャンポン : B級的・大阪グルメブログ旧館その2

    今週のKANSAI1週間で、なんと「黄そば」がブームになる?とかで、淡路町のふくろうさんと大国町の近藤、敷津西のとんちゃんが記事になっていて驚きました(笑)。 大国町近辺で黄そばを出す洋屋が3軒あると書いてあって、私がエントリーで書いたことがある「浪速区黄そばトライアングル」の中の一軒、塩草の三久堂も中に入っているのでしょうが、何しろあそこは週に月水金のわずか3日という営業日で、ほとんど事を楽しみにされている常連さんのためだけに営業を続けているような店ですから、おそらくやんわりと取材拒否されたんでしょうなあ・・・ 黄そばの次はチャンポンか?という話じゃないですが(笑)、淀屋橋の激安立ち飲み店として知られている赫連勃勃では、ランチタイムにも1杯380円という驚愕の値段でチャンポンを提供されてます。 スープは豚骨ベースか海鮮ベースかを選ぶことが出来、漬物つきのご飯を付けてもたったの480

    赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)のランチチャンポン : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
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