エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)のランチチャンポン : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)のランチチャンポン : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
今週のKANSAI1週間で、なんと「黄そば」がブームになる?とかで、淡路町のふくろうさんと大国町の近藤、... 今週のKANSAI1週間で、なんと「黄そば」がブームになる?とかで、淡路町のふくろうさんと大国町の近藤、敷津西のとんちゃんが記事になっていて驚きました(笑)。 大国町近辺で黄そばを出す洋食屋が3軒あると書いてあって、私がエントリーで書いたことがある「浪速区黄そばトライアングル」の中の一軒、塩草の三久食堂も中に入っているのでしょうが、何しろあそこは週に月水金のわずか3日という営業日で、ほとんど食事を楽しみにされている常連さんのためだけに営業を続けているような店ですから、おそらくやんわりと取材拒否されたんでしょうなあ・・・ 黄そばの次はチャンポンか?という話じゃないですが(笑)、淀屋橋の激安立ち飲み店として知られている赫連勃勃では、ランチタイムにも1杯380円という驚愕の値段でチャンポンを提供されてます。 スープは豚骨ベースか海鮮ベースかを選ぶことが出来、漬物つきのご飯を付けてもたったの480