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SNMPに関するmunetika2のブックマーク (6)

  • @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)

    サーバの状態を長期・継続的に取得してビジュアライズすることで、いままで見えなかったことが見えるようになる。これを実現するソリューションがMRTGだ。(編集局) 前回は、コマンドラインベースでサーバの情報を取得する方法をいくつか紹介しました。「現在」の状態を確認するだけであれば前回紹介したツールでも問題ないのですが、システムを監視する場合、「その瞬間」のデータよりも長期的なデータの推移を見たいという方が多いと思います。 また、多くの場合、人間がシステムを常時監視するわけにはいきません。そのため、定期的にシステムを監視する操作を行い、監視項目が設定した閾値を超えたらメールで管理者に通知するといった処理が必要になります。 今回は、上記の要件を満たすためMRTGというソフトウェアを利用することを考えてみます。 MRTGとは MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は、S

    @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)
  • ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16

  • 障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視

    SNMPによるネットワークシステムの監視 ネットワークを構成するすべての機器の状態を把握し、ネットワークが正常に機能しているか否かを監視するにはSNMPというプロトコルを利用するのが便利です。このプロトコルはもともとネットワークの構成を管理するために開発されたもので、スイッチやルータなどの多くのネットワーク機器がSNMPに対応しています(注)。 注:SNMP対応のネットワーク機器は高価で、個人ユーザーを対象に出荷されている安価なハブなどは対応していないことが多いのが現状です。一般的にSNMP対応のネットワーク機器は「インテリジェントHUB」のように、「インテリジェント~」と呼ばれ、逆にSNMPに対応していない機器は「ノンインテリジェント~」といった名称で呼ばれています。 SNMPの要素:マネージャ/エージェント/MIB SNMPは、マネージャ(NMS:Network Management

    障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視
  • 第3回 SNMPによるモニタリングセキュリティの実態

    第3回 SNMPによるモニタリングセキュリティの実態:SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」(1/5 ページ) ネットワーク機器をモニタ可能とするプロトコル「SNMP」。汎用的なもののため、扱い方は多様だ。この特集では、概要から使い方まですべてを解説する。 オンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネットワークモニタリング」を元に、6年以上の歳月を経て、枯れた情報を最新環境に合うよう刷新していくものだ。また、従来は触れていなかったフロントエンドの紹介も予定しており、MRTGやRRDtoolだけではなく、最新動向も把握することができるはずだ。 第1回目では、SNMPの概要について触れ、第2回目は、SNMPは「SNMPエージェント」と「SNMPマネージャ」との組み合わせで動くことなどに触れた。今回はプロト

    第3回 SNMPによるモニタリングセキュリティの実態
  • SNMP + MRTG で Apache のプロセス数を監視する方法

    以前、CentOS で SNMP と MRTG を使ったロードアベレージの監視方法をまとめましたが、今回はその仕組みを利用してさらに Apache のプロセス数を監視できるようにします。ついでにプロセス数が閾値を超えた場合にメールが飛ぶようにしてみます。 CentOS5 ですでに net-snmp と mrtg のパッケージは導入されている状態とします。 /etc/snmp/snmpd.conf を変更し、次の行を追加します。 proc httpd snmpd を再起動して、snmpwalk コマンドで動作確認をします。 # service snmpd restart # snmpwalk -v1 -c public localhost .1.3.6.1.4.1.2021.2.1 UCD-SNMP-MIB::prIndex.1 = INTEGER: 1 UCD-SNMP-MIB::prNa

  • SNMP MRTG設定によるサーバ監視導入 – Rocky Linux サーバ構築術 文具堂

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