タグ

postfixに関するmunetika2のブックマーク (6)

  • PostfixによるSMTP認証[SMTP-AUTH]

    ここでは、PostfixをSMTP-AUTH対応にするための解説を行います。SMTP-AUTH認証は、出張先や旅行中、出先などでメールを送信したい場合に効果を発揮します。通常、メールサーバーは第三者中継を拒否する設定にしているため、外部ホストからメールを送信する際は、第三者中継とみなされ、メールを送信することはできません。そこで、SMTP認証を使うことによって、MTAにアクセスしてきたクライアントに対してリレーを許可することができるようになります。SMTP認証は、内部でSASLという認証旗鼓を使っているため、設定は、cyrus-sasl とPostfix の双方で行います。以下でその方法について具体的に説明していきましょう。なお、既にcyrus-sasl がインストールしてあって、Postfixが正常に稼動していることを前提として話を進めています。もし、これらの前準備がまだ出来ていない方は

  • 恭喜,站点创建成功!

  • iRedMail - Free, Open Source Mail Server Solution

    iRedMail - Open Source Mail Server Solution Download The right way to build your mail server with open source softwares. Works on CentOS Stream, Rocky, Alma, Debian, Ubuntu, FreeBSD, OpenBSD. Since 2007. With iRedMail, you can deploy an OPEN SOURCE, FULLY FLEDGED, FULL-FEATURED mail server in several minutes, for free. We did the heavy lifting of putting all the open source components together and

  • Postfix 特定ドメイン・IPアドレス受信拒否

    main.cf に以下を記述。 smtpd_client_restrictions=permit_mynetworks,check_client_access hash:/etc/postfix/reject_list,permit 受信拒否リスト作成。 /etc/postfix/reject_list というファイルを作成 hoge.com REJECT 123.123.123.123 REJECT といった感じで記述。 対象のドメイン・IPアドレスを受信拒否する。 reject_listをDB形式に変換。 /usr/sbin/postmap /etc/postfix/reject_list Postfixをリロードして終了。 /usr/sbin/postfix reload

  • Postfixで受けたメールをプログラムで処理 - Vox

    /etc/postfix/main.cf にある  #default_privs = nobdyという行を  default_privs = hogeのように変更し、外部プログラムが実行可能なユーザを指定しておく。 そして、/etc/postfix/aliases を編集し、プログラムで処理したいアカウントを  foo: |"/usr/local/bin/bar"のように記述する。 あとは、プログラム「bar」の記述次第。 メールの内容は、標準入力で取得可能。 あ、  /etc/init.d/postfix reload   newaliases > /dev/nullはお忘れなく。

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • 1