2015年4月4日のブックマーク (5件)

  • ◯◯が好きだ。

    「普段、休みの日はなにをして過ごしてる?」 初対面の人と話した際、何気なく出てくる話題の一つ。この前もキャバクラに行った際、女の子にこの質問を聞かれた。 「映画を観るのが好きだから、気が付けば映画を見てるよ」と答えた。その答えに対し女の子は、「オススメ教えてよ」と言ってきた。誰もが使う、常套句である。僕はこの意味のない会話を早く終わらせたいがために「アベンジャーズ」を薦めておいた。彼女はアベンジャーズを知らなかったので、たくさんのヒーローが出てきて地球を救う映画だよ、面白いよと太鼓判を押して次の話題に移った。 僕は自分を曝け出すのが苦手だ。苦手というよりも、曝け出したのち「この人変な人だな」と思われるのではないだろうかと考えてしまい、無難な回答をしてその場をやり過ごしてしまう。だってもしこの時仮に「デヴィッド・フィンチャーの作品が好きなんだよね」と言ってエイリアン3やファイト・クラブの良さ

    ◯◯が好きだ。
    munioka303
    munioka303 2015/04/04
    あれ?おれこんな文章いつ書いたっけな? 俺はさすがにJsoulは無理だからセーラームーンを観ようとおもってる。
  • ドロドロなIT - アンカテ

    ちょっと前まで、グーグル対アップルの戦いはオープン対クローズの戦いだった。それが、最近は、Androidのオープン性が怪しくなる一方、アップルは ResearchKit なるものを出したりして、そんなに単純には割り切れなくなってきた。 ネットやモバイルデバイスが我々の生活に浸透するにつれて、両者の戦略はともに複雑化していく。当然のことで、世の中との接点が広がる以上、もし世の中とのつながりを保とうと思うなら、複雑化するしかない。 それに対して、政治は、特に日政治は最近なんだか単純化しているような気がする。政治というか政治を巡る言説というか。 多国籍企業が世界政府になるというのは、強権や陰謀的なやり方によってそうなるのでなくて、だんだんと自然に政府が自滅的に権威を失墜していくということなのだと思う。 政治とはドロドロしたものでとよく言われるけど、それは汚職のことではなくて複雑な意思決定のプ

    ドロドロなIT - アンカテ
    munioka303
    munioka303 2015/04/04
    おー
  • 自撮り棒ならぬ「自撮り靴」という提案

    まだ棒使ってるの?と。 あちこちで見かける自撮り棒。たしかに素手より楽に自撮りが可能になりますが、棒を持ち歩いたり取り出して伸ばしたりが面倒だし、片手がふさがるのが不便な場合もあります。 じゃあ、普段身に着けるものを活かしつつ、自分の顔から一定の距離を確保してカメラを固定できる何かといえば……そうだ、を使えばいいじゃないか!とばかり登場したのが米国のブランド「Miz Mooz」の「Selfie Shoes」です。これは先端が空いた女性用のデザインで、空いた部分にスマートフォンをはめ込めば、スマートフォンカメラのシャッターを足指で操作できるようになります。撮影は動画にある通り足を高く上げて、足指でパシャっとすればOKです。 ちょっと体の柔軟性とか、手ブレならぬ足ブレを防ぐための筋力が求められそうですが、それもトレーニングと思えばむしろメリットかもしれません。このサンダルのデザインが気に入

    自撮り棒ならぬ「自撮り靴」という提案
    munioka303
    munioka303 2015/04/04
    撮る側がパンチラするという画期的イノベーション革命
  • 一般相対論は、紙1枚で理解できる

    アインシュタインが一般相対論を出して、今年で100周年。空間を2次元にしたモデルでは「時空の曲がりが重力を生み出す」という話も、割と簡単に。

    一般相対論は、紙1枚で理解できる
    munioka303
    munioka303 2015/04/04
    すんごい可愛いけど全く接点無いあの子と俺の間に、お互いの共通の敵になるようなイヤなアイツが来たせいで交わることができたから、アイツを重力源と呼ぶ事にする。
  • 世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている「日本の特殊清掃業者」(閲覧注意)

    「世界で最も悲哀に満ちた仕事」 として海外サイトで特集されていたのは、日のものだった。高齢化社会が進んでいる日では、孤独死で亡くなる人は年間約3万人とも言われている。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人とも言われており、公営住宅 4分の1が単身高齢者である。 特に隣家との接触のない都市部などは、誰からも看取られることなくひっそりと亡くなり、死後数日から数ヶ月(長いケースでは1年以上という事例もある)経って発見されるケースが多い。 そんな孤独死した人の部屋を片付け、遺品処理を行うのが、「特殊清掃業者」と呼ばれる専門の業者である。腐乱した遺体は警官がすでに搬送した後であるが、汚れたままの洗い物、未開封の郵便物、数年前のカレンダーなど、主人のいなくなった部屋には生活の痕跡が生々しく残されたままだ。 今年3月、東京の下町にあるアパートで85歳の老人の遺体が発見された。死後1ヶ月は経過し

    世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている「日本の特殊清掃業者」(閲覧注意)
    munioka303
    munioka303 2015/04/04
    80年も生きてこんな感じで流されていくのって諸行無常すぎてまじで風の前の塵に同じだな。いろいろ記録なんかしても意味ないな。今を生きよう!(ラップデビュー