2018年4月4日のブックマーク (5件)

  • 日本に必ず来る「人口急減」がもたらす大恐怖

    2030年から2035年にかけて、すべての都道府県で総人口が減少し、2045年には秋田県の2人に1人は65歳以上の高齢者になる――。 国立社会保障・人口問題研究所がこの3月に発表した地域ごとの人口予測は衝撃的だ。2015年時点の人口を100としたときに、2045年の人口がどのくらいに減少するかをみると、もっとも減少する秋田県は約4割減少し、現在102万人の秋田県の総人口は60万人になる。 また、東北地方の高齢化の進行度合いは深刻で、65歳人口の割合の高い上位5県はすべて東北地方が占める。市区町村別にみると、総人口が5000人未満になる市区町村が全体の4分の1以上を占めることも予想されている。 『週刊東洋経済』は4月2日発売号(4月7日号)で「20年後 ニッポンの難題」を特集。医療・介護からインフラ、教育まで大胆に未来を予測し、その解決策となる提言を紹介している。人口減少と高齢化が同時進行す

    日本に必ず来る「人口急減」がもたらす大恐怖
    munioka303
    munioka303 2018/04/04
    機械に食いもん作ってもらって、機械に高齢者介護やってもらえばだいじょぶなんじゃねーの? あとは機械に任せてピクニックにでもいこーぜ まあどーにかなんよ
  • 救命中「女性は土俵から下りて」 大相撲巡業、市長倒れ : 京都新聞

    心臓マッサージなどをしていた女性に対し土俵から下りるようにとの場内アナウンスが行われた大相撲舞鶴場所(舞鶴市上安久・舞鶴文化公園体育館) 京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長(67)があいさつ中に倒れ、心臓マッサージなど救命処置をしていた女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われたことが複数の観客の証言などで同日分かった。 舞鶴場所は、同市上安久の舞鶴文化公園体育館であり、多々見市長は幕内と横綱の土俵入り後、午後2時すぎに土俵上であいさつに立った。途中で意識を失い、後方にそのまま倒れた。 複数の観客や動画投稿サイトの映像によると、観客席から女性2人が土俵に上がって心臓マッサージなどをし、さらに女性2人が加わろうとした際に「女性の方は土俵から下りてください」などのアナウンスが少なくとも3回流れ、「男性がお上がりください」もあった。

    munioka303
    munioka303 2018/04/04
    歴史は歴史として置いといてさ、別に変わっていってもいんじゃないの?
  • 情報公開で国が滅ぶ理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    検索用に残しておいたツイッターアカウントで、たまに呟くことがあるのだが、1ヶ月前のツイートをなにか別に気に入らないことがあったのか山一郎氏に晒されて、プチ炎上した。ネットの炎上では、前後の文脈とかまったく読まず脊髄反射で書き込むひとが大半だ。それが拡散されて、誤解、曲解が事実としてまかりとおるという性質がある。 ぼくとしては自分が発言した内容を曲げるつもりはまったくないので、切りとられやすいツイッターではなく、ここであらためて考えをまとめて書こうと思う。 さて、情報公開というキーワードは基ポジティブに受け取るひとが世の中の大半だろう。とくに権力をもっている組織に対して情報公開をしろという主張はまったくの正論に聞こえて、だれも表だって反対をできない。 ここが問題だ。実は日の今の情報公開の制度には大きな問題があって、実際に関わっているひとは、これじゃだめだと思っていて文句をいっている。で

    情報公開で国が滅ぶ理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    munioka303
    munioka303 2018/04/04
    なんつーかあれに関する盛り上がり方みてるとそういうこと言いたくなっちゃうよな いかに相手にダメージ与えるかの議論ごっこってアホらしいよね
  • 出禁のお知らせ | KOTOBUKI PROJECT

    KOTOBUKI PROJECTは、2018年4月3日付けで 山ちゃん(https://twitter.com/bSbL0cxQB58yJHj )を出禁にします。 主催、ゲスト出演問わず全現場が対象です。 その理由 ①リプ&DM 先日、ツイッターで新しい研修生・立花ふみかを紹介した際、山ちゃんは柴田かなに 「研修生がいれば、俺は要らないね」 と、リプを送りました。 直後、かなの親御さんから 「山ちゃんのリプで、かなが落ち込んでいる」 と、連絡がありました。 研修生と一人のファンを同一視する意味がわかりませんが、「要らない」と言えるはずもなく、かなは困惑していました。 界隈のアイドル、ファンも「これはひどい」という話になりましたが、とりあえず静観していました。 かながコメントを返さないでいると、山ちゃんから 「コメントがないよ」と、催促が。 コメントの強要とは、いかがなものでしょう。 また、

    出禁のお知らせ | KOTOBUKI PROJECT
    munioka303
    munioka303 2018/04/04
    双方バカみたいすぎて笑う
  • 10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)

    匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』が巷を賑わせている。送り手は登録無し&匿名でメッセージが送れて、毎朝6時にチャットが削除される。リリース1日で3000ユーザー、3万PV獲得。バイラル(広め方)も戦略的だった。 5日間で『NYAGO(ニャゴ)』がバズのためにやったこと 送る側だけ”とくめい”チャット「NYAGO(ニャゴ)」。リリースわずか1日で3万PV、3000ユーザー獲得。さらにインフルエンサーマーケティングにより、5日間で総フォロワー約45万人にリーチ。見事バイラルさせた。そこには緻密な計算が。5日間で仕掛けた施策を明かしてくれた。 『NYAGO』を開発した株式会社UNDEFINEDの、CEOの若月佑樹さん(19)、COOの渡邉健嗣さん(20)マネージャーの金井一馬さん(23)にお話を伺った。 DAY1(3/28) ネットの有名人に拾ってもらう まずはネット界隈の著名人にシェア

    10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)