2023年8月8日のブックマーク (2件)

  • 国立科学博物館 クラファン開始1日余で3億円超に | NHK

    国立科学博物館は標を収集し、管理する資金が危機的な状況にあるとして7日から1億円を目標額としたクラウドファンディングを始めましたが、開始から1日余りで、すでに2万人以上が支援を行い、目標額を大きく上回る3億円以上が集まっています。 動植物や化石など国内外のさまざまな標を収集し、国内最大規模のコレクションがある国立科学博物館は、7日に都内で記者会見を開き、光熱費の高騰などを受けて標を収集・管理する資金が危機的な状況にあるとして、クラウドファンディングで1億円の資金を募ると発表しました。 クラウドファンディングは7日午前8時に開始すると次々に支援が集まり、およそ9時間後の午後5時20分に目標額の1億円をはやばやと達成しました。 支援する人はその後もあとを絶たず、開始から1日余りとなる8日午前9時25分には3億円に到達し、正午すぎの時点で支援をした人は2万人を超えています。 クラウドファン

    国立科学博物館 クラファン開始1日余で3億円超に | NHK
    munioka303
    munioka303 2023/08/08
    でも「税金で補填します」って言うとみんな愚痴るよな 持ってるやつが出す、これが正解なんじゃないの
  • 花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた

    2023年8月8日(火)に滋賀県大津市で「2023びわ湖大花火大会」が開催されます。コロナ禍を経て4年ぶりに開催されることや合計約1万発の花火が打ち上げられることから期待が高まりそうなイベントなのですが、「例年と比べて有料観覧エリアが拡大して無料観覧エリアが縮小された」ということが明らかになっている他、「有料観覧エリアには高さ4mの目隠しフェンスが設置されており、花火が外側から鑑賞できないようになっている」という不穏な報道もあります。「高さ4mの目隠しフェンス」という通常の花火大会では聞いたことのない構造物がどのように張り巡らされているのか気になったので、現地に突撃して撮影してきました。 びわ湖大花火大会 https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/ 2023びわ湖大花火大会は滋賀県大津市の大津港周辺で開催されます。イベント当日は非常に混雑するとのことで、実

    花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた
    munioka303
    munioka303 2023/08/08
    「無料でなんでもたのしめる」の限界とセイフティと。いわゆる苦肉の柵