ブックマーク / non-fx.com (3)

  • CBDC!デジタル通貨が投資家の今後に与える影響 | のんこのお金と人生の話

    2020年、のんこが個人的に注目しているものに「中央銀行発行デジタル通貨」があります。 ビットコインやリップルのような仮想通貨ではなく、中央銀行が発行するデジタル通貨です。 この記事ではデジタル通貨とは?デジタル通貨の代表格「リブラ」、メリット・デメリット、また各国の取り組み、そして私達の今後に与える影響についてお話していこうと思います。 この記事を読んで頂くと2020年2月現在の、中央銀行発行デジタル通貨に関する事が一通りわかると思います。 デジタル通貨とは?デジタル通貨のメリット・デメリット各国の取り組み私達の生活に与える影響 デジタル通貨とは? デジタル通貨とは読んでその名のごとく、デジタルの通貨を指します。 みんな大好きWikipedia先生によると、デジタル通貨とは デジタル通貨もしくはデジタル貨幣、デジタルマネー、電子マネーとは、デジタルな形で利用可能な(電子的、エレクトロニク

    CBDC!デジタル通貨が投資家の今後に与える影響 | のんこのお金と人生の話
  • 【SBUX】スターバックスのハイテク化に見る今後の展開 | のんこのお金と人生の話

    みなさんスターバックスは好きですか? のんこは日にいた時によく飲んでいました。 スターバックスのあの落ち着いた雰囲気を楽しむためにコーヒーを飲むという感じでしたが笑 飲とハイテクというとマクドナルドが挙げられますよね。 しかし、スターバックスも負けてはいません。 そんなスターバックスのハイテク化とそれが今後どのようにして株価に影響を与えるかを見ていきましょう。 スターバックスのハイテク化内容ハイテク化が企業に与える影響 スターバックスとは? スターバックスとは1971年に設立された、全世界で展開するコーヒーチェーン店です。 もう誰もが知るお店ですよね。 現在のところ、約24000以上の店舗が75カ国以上で展開されているそうです。(HPより) もともとはコーヒー豆の焙煎屋さんだったそうですが、エスプレッソドリンクの店頭販売を始めたところ、OLや学生に大人気となり今の姿になったそうです。

    【SBUX】スターバックスのハイテク化に見る今後の展開 | のんこのお金と人生の話
    munou_kunou
    munou_kunou 2020/01/28
    スターバックスのハイテクはお客さんが持ち込んでいるMacbookだけではない!珈琲屋に導入されだしたハイテクを解説してくれてます。 マストレーナ(Mastrena)とディープ・ブリュー(Deep Brew)...名前がかっちょいい🌟
  • リスク〜気候変動が財政と資産運用に与える影響 | のんこのお金と人生の話

    2019年年末から豪州では大変な森林火災が発生しています。 2020年1月現在もなかなか収まらず、国中の至るところで森林火災が続いています。 >>オーストラリア東部に非常事態宣言 熱波で森林火災、17人死亡 国全体で見渡すと2020年1月4日〜72時間前までに下記の地点で火災が発生しています。 My Fire Watch 確かに豪州は森林火災が多い国なのですが、ここ数年まともな雨が降っておらずとても乾燥していること、またインド洋ダイポール現象と南極振動が影響しており、このような酷い森林火災になっているようです。 >>森林火災続くオーストラリア BBC気象予報士が要因解説 早く沢山の雨がふり、森林火災を終息させてくれれば良いのですが、まだまだ気温が高い日は続きますし、雨もふらなさそうなので、終息には時間がかかりそうです。 そんな気候変動が私達の資産運用に与える影響・リスクを考えてみました。

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