2010年9月9日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):理学部→医学部→60歳で文学部 京大3回合格の体験記 - 社会

    京都大への3度目の合格体験をにまとめた高鍬博さん=中京区  昨春、60歳で京都大文学部の入試に合格した元医師の男性が、受験勉強の方法や学生生活をつづったを書き上げた。京大の理学部と医学部の卒業生でもあり、京大生になったのはこれで3度目。仕事や子育てから解放された「アラカン」(アラウンド還暦)の団塊世代に「隠居勉強」の魅力を伝えたいという。  男性は京都市山科区に住む高鍬(たかくわ)博さん(62)。今月中旬に「還暦 三度目の京都大学合格記――究極の脳トレは受験勉強――」(ナカニシヤ出版、1575円)を出版する。受験で使った参考書や勉強法に加え、学生生活の様子も紹介している。  高鍬さんは、ノーベル賞を受けた湯川秀樹博士にあこがれ、高校卒業後の1968年に京大理学部に入学した。だが、公害が社会問題になっていたころで、科学の限界も感じた。「後悔しない仕事がしたい」と思い直し、卒業した年に医学

    munouno-hito445
    munouno-hito445 2010/09/09
    すごい!
  • 人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している 鼻の穴は2つあるので、鼻が詰まっていないときは普通に両方を使って呼吸をしていると思っていませんでしたか? 実は鼻は交互に呼吸しているといい、だいたい2時間半おきに片方ずつしか使っていないそうです。 鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれるところが片方ずつ膨張することによって交互に呼吸しているのですが、これは自律神経によってコントロールされているとのことです。 そのサイクルはだいたい2時間半おきで、特に片側の鼻詰まりは横向けに寝ているときに顕著で、このことが寝ている時に寝返りを打たせる理由のひとつであると報告されています。 両方の鼻が詰まっていないときでも、片方ずつ交代で呼吸していたというのは意外に思う人が多いようで、「今日はじめて知った」と海外サイト掲示板でも人気となっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ
    munouno-hito445
    munouno-hito445 2010/09/09
    思わず まじでええ!?と叫んでしまった。