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2015年8月26日のブックマーク (5件)

  • 『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビ局が官邸の圧力に怯え、ニュース番組でさえ政権批判を口にするのが難しくなった昨今、意外な番組で安倍批判が飛び出した。 それは23日の日曜日に放映された『笑点』(日テレビ系)。この日の『笑点』は、『24時間テレビ 愛は地球を救う』の中の1コーナーという“特別放映”だったのだが、恒例の大喜利で、その「24時間テレビ」に引っ掛けて、「――かん――び」の傍線部分に言葉を当てはめるというお題が出された。 すると、次期司会の呼び声もあるレギュラーメンバー、三遊亭円楽が、こんな答えを披露したのだ。 「安倍さん、聞いてください、政治に不信“かん”、国民の叫“び”」 その瞬間、観客からは「おおーーー!!!」と拍手が起こり、司会の桂歌丸が「座布団一枚」の声。そして、この日は山田隆夫に代わって『24時間テレビ』のパーソナリティを務めていたHey! Say! JUMPの山田涼介が座布団一枚を運んできたのだ

    『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    munqu
    munqu 2015/08/26
    安倍政権関係なく昔からずっとやってる
  • 私がミステリーが苦手なわけ - 読書系女子のあれこれ

    クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介発売日: 2012/12/06メディア: Kindle版 普段を読まない男性に「最近読書してるんだ」と言われたとき、何を読んでるのか聞くと2人に一人は東野圭吾って答える気がする。(世代的なものかも) 私はジャンルも時代も問わず、かなり満遍なくは読んでいる方だと思うけれどミステリーだけが苦手だ。 湊かなえと恩田陸だけは好きなんだけど、東野圭吾もダメだし貴志裕介もなんか受け付けなかった(『クリムゾンの迷宮』だけはめっちゃおもしろかった)。 シャーロックホームズもアガサクリスティもいまひとつ心に留まらない・・・。西尾維新はほんと無理。 なんだか、いつも結末部分でうーん、ってなってしまうのだ。あと単に怖いのが苦手。 私がミステリーを苦手な理由は、ひとえに頭が文系だからだと思っている。 言い換えると、特に推理系ミステリーって理系科目っぽい。

    私がミステリーが苦手なわけ - 読書系女子のあれこれ
    munqu
    munqu 2015/08/26
    理系と文系で好きな音楽のジャンルとかも違ったりするのかな?
  • 2015年ブンデスリーガ第2節 ドルトムント対インゴルシュタットのレビュー 「4141ブロックの崩し方」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、日は、久々にドルトムントのレビューである。前にドルトムントのレビューやったのいつだったか思い出せない程度に久々のドルトムントのレビューである。ブンデスリーガはすでに開幕しているのだけれど、ドルは第一節でBMGを4-0で、第2節ではインゴルシュタットを4-0で屠っており、PSMで虐殺された川崎はそろそろ許されてもいいのではないかと思う。最近の公式戦では3試合で12点取ってるチームである。川崎は悪くないと思う。(こないだ湘南が川崎に勝った事とは、これは無関係である) この試合では、香川がブンデスリーガ公式戦初ゴールを決めているんだけれど、それ以外にも香川の出来は良かった。中2日だったので、ドルの選手はみんな動きが鈍く、いつものスピーディーなサッカーが出来ていたとは言い難い所があったんだけれど、それでも圧勝してしまったのだから当に今のドルは強いと思う。 この試合の場合、単にドルと昇格組

    2015年ブンデスリーガ第2節 ドルトムント対インゴルシュタットのレビュー 「4141ブロックの崩し方」 - pal-9999のサッカーレポート
    munqu
    munqu 2015/08/26
  • 40歳。なんかつらい

    40歳になった。 20代のはやいうちに結婚もして、子供も作った。 子供が大きくなる頃に離婚して、ひとまわり以上歳下の女と付き合い、別れ、を繰り返した。 いたいものをって、世界中旅して、仕事もして、稼いで、税金も払った。 やりたいようにやっていたつもりだけど、なんか人生の楽しみはもうネタ切れかと思ってる。 女を見ても昔のようにときめいたりしない。 口説いてやろう、とも思えない。 遊び飽きたゲームのように、ワンパターンで、驚きや発見というものがない。 40歳は不惑というけれども、気がつくと生きる活力を無くした抜け殻になっているだけだった。 惑わないのではなく、選択肢がなさすぎて惑えないのだ。 これからまだ20年、ひょっとすると40年、同じように時間が過ぎていくと思うとつらい。

    40歳。なんかつらい
    munqu
    munqu 2015/08/26
    孤独と自由は抱き合わせ
  • 黒田勇樹「がんばるということがわからなかった」〜ウツケモノの履歴書 vol.1(前編)〜 - リクナビNEXTジャーナル

    「天才子役」「絶世の美少年」とうたわれた黒田勇樹さんが、引越しのバイトをしていると報じられたのは2010年のこと。その後しばらくして「ハイパーメディアフリーター」を名乗り、ネットで人気を博すも、役者仕事からは遠ざかっていた。 そんな黒田さんが現在、演劇界に復帰。先月は役者人生初となる月2の舞台をこなし、精力的に活動を続けている。睡眠時間を削って稽古に励むなか、「なんで、そんなにがんばっているの」と共演者に指摘され、「オレは今がんばれているんだ」と思わず泣きそうになった。そんな今の環境を”奇跡”と語るーー。 黒田勇樹(くろだ・ゆうき) 1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2

    黒田勇樹「がんばるということがわからなかった」〜ウツケモノの履歴書 vol.1(前編)〜 - リクナビNEXTジャーナル
    munqu
    munqu 2015/08/26
    ところでハイパーメディアクリエイタってハイパーメディアをクリエイトする人だと思ってたら全然違った