2Dアクション作るうえでのお約束。 ・プレイヤーは中心座標におかないややずらす ・ジャンプ中でも地面は必ず見えるようにする、スクロールで地面を隠さない(超重要) ・明確に縦に移動する意思があるときのみ上下にスクロールさせる 基… https://t.co/CM6azxtEoT
2Dアクション作るうえでのお約束。 ・プレイヤーは中心座標におかないややずらす ・ジャンプ中でも地面は必ず見えるようにする、スクロールで地面を隠さない(超重要) ・明確に縦に移動する意思があるときのみ上下にスクロールさせる 基… https://t.co/CM6azxtEoT
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 約20年ぶりの新作となる「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」とスマホアプリ「モンスターストライク」のコラボが1月17日からスタート。 それに伴い、アニメ「シティーハンター」シリーズを代表するテーマ曲TM NETWORKの「Get Wild」のMVを使用したWebCM「モンストでGETWILD!ミュージックビデオ」篇が公開。お笑い芸人のダンディ坂野さんとスギちゃん、小島よしおさんがMVに乱入する形で出演しているのですが、「馴染みすぎている」と注目を集めています。 動画が取得できませんでした 【劇場版シティーハンター×モンスト】モンストでGETWILD!ミュージックビデオ なじみすぎぃ!! WebCMは、「Get Wild」の歌詞にちなみ「ゲッツ!」のダンディ坂野さん、「ワイルドだろぉ~」のスギちゃん、タフなイメージ
9月7日に発売されて以来、大評判となっているPS4向けビッグタイトル「Marvel's Spider-Man」。10月23日には追加DLC第1弾「黒猫の獲物」もリリースされ、相変わらずマンハッタンの摩天楼をウェブスイングで飛び回っている人も多いことだろう。 このゲーム、実はシナリオから細部に至るまで、スパイダーマンマニアの強烈なこだわりと情報量が込められた作品なのだが、皆が口をそろえて絶賛する「移動(ウェブスイング)の楽しさ」に比べると、「シナリオ」面から評価しているレビューはあまり見かけない。内容がマニアックすぎて、原書をしっかり読み込んでいないとイマイチ把握できないのだ。 というわけで、ここではTwitterで今回のゲームに関して独特の知見を放出していたコミックマニアのP.Pさん(@downclown99)に、「『Marvel's Spider-Man』ってどこがすごいんですか?」とい
『MH:W』『ニーア オートマタ』『仁王』で世界を制した開発者たちがディスカッション! 国産ゲームが世界で勝つには?【TGS2018】 https://www.famitsu.com/news/201809/20164502.html 齊藤Pが登壇していたので見てたんだけど、「国産ゲームについて海外の人にアンケート取ったらUI(正確には User-Friendliness / Interface)の点数が低かった」という部分の解釈に違和感を感じたので、自分なりに考えてみる。 ■ 違和感1 「そもそも皆UIには興味がないのでは?」 以下がニーアのアンケート結果。 https://www.famitsu.com/images/000/164/502/5ba388d7e9feb.html 確かにこれを見るとUIの点数が低い。 ただ、設問がそもそも「それぞれゲームの良い点をチェックしてください」と
同人・インディー差はなかった。同人ゲーム開発者から聞いたインディーゲームイベントへの不満を2年越しに理解した話 これは深夜のテンションで書いた私的なまとめなので、見てもあまり得るものはないと思う。でも、どこかに書きたかったので、だらだらとここに書く。 そもそも、なぜこんな記事を書いているかというと、2年ほど前にBitSummit に参加した複数の開発者から「インディーゲームに同人ゲームは含まれないのか!」という文句と共に、BitSummitが嫌いであるという話を聞いて、理由が理解できなくて考え、ようやっと理解できたと思ったから。 最初は「同人とインディーの差は何なのか」と考えていたが、結局は「インディーゲームと同人ゲームは広くとれば同じようなものだが、日本の同人ゲーム置き場とインディーゲーム置き場が違うから混乱して不満が出る」という結論を得た。 まず最初に、同人ゲームとインディーゲームの差
『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く