ワークマンの楽天からの撤退、NIKEのAmazon撤退もそうだけど、プラットフォーマーがここ最近イキり倒し過ぎて、ブランド力のある所は続々とD2Cに舵を切って、プラットフォーマーにはカスしか残らない、10数年前にスーパーで見られた「何でもあるけど欲しいものは何もない」状態になるのかな。 — ボヴ (@cornwallcapital) January 24, 2020 先日はそういやNIKEがアマゾンから撤収したよな、という話を思い起こしながら楽天からのワークマンの撤収話を見ていたら、やはり同じようなことを考えていた人はたくさんいたようで。単にブロックされて撤収せざるを得なくなったのではなく、メリットとデメリットを天秤にかけてデメリットの方が重たくなったからという当たり前の判断によるものだろうけど。 それでは何でアマゾンなり楽天に支店的なものを出すのがデメリットとなるのかというと、指摘の
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