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2019年9月19日のブックマーク (5件)

  • 「そうだと思うのならやってみろ」という人は相手にする価値は無い

    漁業関係者さん、もし見ているなら安心してください。「トリチウムの生物濃縮」なんて言葉を使う人は、海産物はおろか今現在も福島県の農産品を忌避しているであろう連中ですから、最初から「お客さんではない」のですよ。大事なことなのでもう一度言います。もともと「お客さんではない」のです。 https://t.co/sarTvKiSjX — めがです -繊細だんびら- (@megadeth0907) September 18, 2019 カゴメが「福島産トマトジュース」を発売したとき、キリンが「福島桃チューハイ」を発売したときも同じく「買わない」という声が出ましたが、そもそもその人たちは福島県産品を徹底的に忌避する層でした。初めからお客さんではないのです。 もともと買わない商品を「もう買わない」と言っているだけ。 — めがです -繊細だんびら- (@megadeth0907) September 18,

    「そうだと思うのならやってみろ」という人は相手にする価値は無い
  • 一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記

    たまに、今のこの状況は組織パターンに載ってたこのパターンだ、と思い出すことがある。数年前に読んでまだ役立ってるのうちのひとつ。 今は「常に誰かが進捗させる」というプラクティスをやっている。それ自体はいいのだけど、問題なのは、チーム内チームのエンジニア二人チームでやっているので、一人が進捗させる、もう一人が差し込み対応する、という最小の形になっていること。 奥さんが家でやってる生け花教室のホームページを作る夫、みたいなものをイメージすると、奥さんが生花を教えることで進捗させて、夫がホームページ更新など雑務を巻き取るという構造をイメージできる。百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず。実際には百人いる会社には経理の人がいたり総務の人が居たり、資が潤沢にあったら良いパソコンを使えるとか、いろ

    一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記
  • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

    取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

    e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
  • メインウェポンが包丁の主人公

    漫画があったら教えて

    メインウェポンが包丁の主人公
    mununuiota
    mununuiota 2019/09/19
    ズシオ。(使用しているのは対人専用の包丁ですのでお子さまも真似できず安心です。それでも真似するお子さまは縛りつけておきましょう。)
  • “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」

    フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ

    “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」