2019年8月17日のブックマーク (2件)

  • 日本女性の社会進出を妨げているのは男尊女卑の呪いではなく、育児を自分でしたいという欲望

    男女平等を目指した度重なるインタビューの結果として、目下最大の障壁が「母として最大限子供とかかわりたい」という欲求にほとんど無自覚に引き込まれてしまう人が多数派だからでは?というのは感じています。 えとみほ @etomiho めちゃめちゃ鋭い指摘!20代では男性とほぼ差がない女性正社員の平均年収が30代以降で大きく男性を下回るようになるのは、この「年収アップのゴールデンタイム」を出産と育児に費やさないといけない人が多数派だからだと思います。 twitter.com/meer_see00/sta… 2019-08-14 12:50:41 ほい@3児のベンチャー法務 @meer_see00 25〜37歳は業に集中して年収あげる、がやるべきことなのはめっちゃ分かったうえで、この年齢が妊娠出産の適齢期とどんかぶりしてるから「どうしたら…?」てなる。 両立できるのは、それこそスーパーマンなのではと

    日本女性の社会進出を妨げているのは男尊女卑の呪いではなく、育児を自分でしたいという欲望
    munyasan
    munyasan 2019/08/17
    共働きでも続けやすい仕事を選んだつもりだったけど、それでも母でありたい欲望を果たすためには時間は全然足りない。母が育休や休職で家にいた期間の嬉しかった記憶もあって、子どもといたい。別に呪いでもいい。
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    munyasan
    munyasan 2019/08/17
    誰よりも大事にしてくれたと言ってるけど、12歳相手に即性交とは相手を大事にしてないよね。