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ブックマーク / www.amnesty.or.jp (4)

  • 香港の「国家安全法」を阻止しよう! : アムネスティ日本 AMNESTY

    5月28日、中国の全国人民代表大会は香港に「国家安全法」を導入する方針を決定しました。今まさに、法制化が進められようとしていますが、この法律が現実のものとなれば、香港の人たちの自由が奪われかねません。この暴挙を阻止する緊急署名にご協力ください! 中国では、国家の安全の名の下、政府批判や人権活動に対する厳しい取り締まりが続いています。香港版「国家安全法」が導入されれば、香港でも同様の弾圧が行われることが、強く懸念されます。 中国政府は、「一国二制度を安定させ、香港の長期的繁栄を守るもの」だと正当化しますが、抑圧的な法律は、安定ではなくさらなる混乱をもたらすだけです。 2019年、人びとの力は香港の逃亡犯条例改正案を撤回に追い込みました。「国家安全法」を止めるために、今もう一度、みなさんの力が必要です。香港の人たちの自由を守るために声を上げてください。 もっと読む 香港では、「一国二制度」のも

    香港の「国家安全法」を阻止しよう! : アムネスティ日本 AMNESTY
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    mur2 2020/05/31
  • 中国 : アムネスティ日本 AMNESTY

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    mur2 2019/08/12
  • 100万人のウイグル人やカザフ人たちを救って! : アムネスティ日本 AMNESTY

    26歳のカザフ人学生、ボタ・クサインさんとその家族は、2013年に中国・新疆ウイグル自治区からカザフスタンへ移住し、そこで幸せに暮らしていました。ところが、2017年11月、父親が治療を受けるために同自治区へ戻ったきり、帰ってきませんでした。3カ月後、「再教育のために」強制収容所へ送られたことを親族から聞かされました。父親の消息は、依然として不明です。 ボタさんの話は、めずらしいものではありません。 中国・新疆ウイグル自治区では現在、100万人にのぼる人々が、不当に拘束されているとみられています。その多くはイスラム教の信仰を持つウイグル人やカザフ人たちで、宗教・文化を大切にして暮らしている人たちです。 この拘束は、国家と中国共産党への政治的忠誠を強化させるために、信仰や文化的アイデンティティを捨てさせようとする中国政府の取り組みの一環です。 100万人にも及ぶウイグル人やカザフ人たちの不当

    100万人のウイグル人やカザフ人たちを救って! : アムネスティ日本 AMNESTY
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    mur2 2018/11/08
    素晴らしい取り組みだとは思うんだけど、名簿が中国でどんな目的で使われるかわからんな。→“要請先 程永華・駐日中国大使”
  • 日本:正義に反するオウム事件7人の死刑執行 : アムネスティ日本 AMNESTY

    オウム真理教は、1995年の地下鉄サリン事件のほか松サリン事件、坂弁護士一家殺害事件などの凶悪事件を引き起こし、元幹部ら13人が死刑判決を受けた。一連のオウム事件の死刑確定者に対して、今回が初の死刑執行となった。地下鉄サリン事件では神経ガスにさらされて13人が死亡、数千人が被害に苦しんでいる。 1日に7人の大量処刑は、近年類を見ない。彼らの犯行は卑劣で、罪を償うのは当然である。しかし、処刑されたところで、決して償いにはならない。 正義の実現には、真相究明が欠かせない。また、すべての人の人権を尊重してこその正義である。 人権を否定し、真相究明の機会を奪う死刑は、正義とは程遠い。 今朝、処刑されたのは、松智津夫さん、中川智正さん、新実智光さん、早川紀代秀さん、井上嘉浩さん、遠藤誠一さん、土谷正実さんの7人。執行は、全国の拘置所で行われた。数人が、再審請求をしているものとみられる。 各国の

    日本:正義に反するオウム事件7人の死刑執行 : アムネスティ日本 AMNESTY
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    mur2 2018/07/06
    “しかし、処刑されたところで、決して償いにはならない。” まったくだ。処刑の方法を変えて臓器を移植用途に活用してはどうか。
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