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ブックマーク / www.donga.com (3)

  • 米国防総省、台湾を国家と表記

    Posted June. 08, 2019 07:35, Updated June. 08, 2019 07:35 米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(country)」と表記した。これは、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえる。 国防総省は報告書で、「インド太平洋地域の民主主義国家として、シンガポール、台湾、ニュージーランド、モンゴルは信頼でき、能力がある米国のパートナー」とし、「4国は世界で米国のミッション遂行に貢献しており、自由で開かれた国際秩序を守護するために積極的な措置を取っている」と強調した。これらの国は、米国のインド太平洋戦略のパートナー国家として

    米国防総省、台湾を国家と表記
    mur2
    mur2 2019/06/09
  • 「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天

    「有害動物・ヌートリア(写真)を麻痺させ、肛門を縫合したあと、放せばいい。排便のできない激しいストレスのため、生息地で、子供のヌートリアを始め、同種をかみ殺すカニバリズム(Cannibalism)を利用すれば、絶滅に導くことができる」 このような、有害動物撲滅法は、動物虐待なのか、それとも、毒物を使わない環境にやさしい撲滅法なのか。 1年中、植物の根っこをべつくし、09年、環境部が生態破壊動物に指定したヌートリアが、洛東江(ナクドンガン)周辺から南漢江(ナムハンガン)に生息地を拡大したことが伝わった後、このような撲滅法が示された。ソウル大公園動物研究室長を務めたことのあるソウル大学免疫医学研究所のヨン・ファンユル責任研究員は先月25日、とあるメディアにこのような内容の投稿文を掲載した。 しかし、動物自由連帯は、ホームページに声明を出し、「明白な動物虐待行為だ」と反発した。生態環境保護のた

    「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天
    mur2
    mur2 2017/12/14
    マジキチ。人類が今まで考えてきた残虐な処刑方法の中でもかなり上位のほうなのでは。
  • 妊婦の肺損傷死亡「加湿器の殺菌剤が原因の可能性」 保健当局が中間発表

    保健当局は今年4月と5月、妊産婦らの間で集団発生し、5人の命を奪った原因不明の肺損傷疾患は、加湿器の殺菌剤のせいである可能性があるという暫定的調査結果を、31日発表した。保健当局は消費者らに対し、加湿器での殺菌剤使用を自粛するよう勧告し、メーカーに対しては、販売を中止し、製品を全品回収するよう要請した。 疾病管理部は、「原因不明の肺損傷患者が詰め掛けたソウル峨山(アサン)病院の、04年から11年にかけての患者18人と一般呼吸器患者とを調べたところ、加湿器の殺菌剤を使ったとき、肺損傷の危険性が47.3倍も高まった」ことを明らかにした。肺細胞に直接殺菌剤成分を塗る予備毒性実験でも、肺損傷が確認された。 疾病管理部の権逷郁(クォン・ジュンウク)感染病センター長は、「加湿器殺菌剤のどの成分が病気を引き起こすかは、濃度を確認する危害性評価や動物実験を実施しなければ分からない」と話した。加湿器の殺

    妊婦の肺損傷死亡「加湿器の殺菌剤が原因の可能性」 保健当局が中間発表
    mur2
    mur2 2016/05/03
    妊婦だけじゃなくて健常者の肺にも結構な負荷がかかってたんだろうな。化学物質にはやはり未確認のリスクがあるんだなと
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