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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (5)

  • 土佐市「移住者カフェ」で対立 地元管理団体が退去要求 店長SNS告発で拡散 設置者の市は静観の構え | 高知新聞

    高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」にあるカフェの営業を巡り、移住者の女性店長らと施設の指定管理者である地元のNPO法人が激しく対立している。利用許可を出す立場のNPOが退去を求め、店長はこれを不当として交流サイト(SNS)で告発。「田舎はどこもこうなんですか?」「地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました」などとする10日夜の投稿は閲覧数が1億回を超え、NPOや施設設置者の市に批判が殺到し“炎上”した。12日には市に爆破予告のメールも届き、市内の小中学校が授業を取りやめるなど波紋が広がっている。 …

    土佐市「移住者カフェ」で対立 地元管理団体が退去要求 店長SNS告発で拡散 設置者の市は静観の構え | 高知新聞
    mur2
    mur2 2023/05/13
    これだけ拡散された時点で今後ここに来る客は相当減るだろうから告発者は目的の半分は達成してると思う。理不尽な目に遭っても告発してくれる人のおかげで社会はよくなってる。泣き寝入りせず戦う人が増えてほしい。
  • カツオ「アニサキス」食中毒 全国で激減 今年は昨年の10分の1 | 高知新聞

    今年初めから10月23日までに報告された寄生虫「アニサキス」による中毒のうち、カツオが原因とみられる事例は全国で計10件で、報告件数が急増した昨年同時期の約10分の1にとどまっていることが分かった。 アニサキスは長さ2、3センチの糸状で生魚の内臓や筋肉に付く。人がのみ込むと激しい腹痛を引き起こすことがある。 2018年は春を中心に全国で報告が相次いだ。10月までに99件に上り品別の原因としてカツオが最多に。2017年以前は年間10件以下で推移していた。 2017年春は芸能人がアニサキスによる中毒体験を発信し、スーパーが生カツオの販売を控えるなどの事態があった。水揚げ地での取引価格が下がり、高知県のカツオ一釣り漁業者などにも相当な影響を及ぼした。 2019年は東京都での報告が最多で4件、宮崎県2件、宮城県、愛知県、大阪府、高知県が各1件。カツオを含めた全体では計142件でしめさばによ

    カツオ「アニサキス」食中毒 全国で激減 今年は昨年の10分の1 | 高知新聞
    mur2
    mur2 2021/05/30
    “アニサキスは魚の死後に内臓から身に移るとも言われてきたが、今回の調査によると、いずれもカツオが生きている間に身に侵入しており、死後の流通段階で内臓から身に移った例はなかった。”
  • 夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞

    国有地の不透明な値引き売却が問われている「森友問題」を巡り、元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)が自殺して3年が過ぎた。、雅子さん(50)は公文書の改ざんを強いられた夫の死の真相を求めて、国と佐川宣寿・元国税庁長官を相手に裁判を闘っている。俊夫さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」の公開を求めていた雅子さんに対し、国は提訴から1年以上たった今月、ようやくファイルの存在を認めた。真実はどこまで明らかになるのか。雅子さんに話を聞きたいとコンタクトを取ると、雅子さん自ら高知へ来ると返答があった。問題への理解を広めようと全国への旅を始めるという。俊夫さんの素顔や自身の心境を約2時間にわたって語った。 夫の「トッちゃん」と出会ったのは1994年12月。私は地元岡山の高校を卒業し、倉敷市の薬局に勤める23歳でした。職場の先輩が夫と同じ書道教室に通っていて、「あなたにぴったり」と

    夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞
    mur2
    mur2 2021/05/24
  • 「頑張れあじさい園」 コロナでクラスター発生の施設に応援旗 | 高知新聞

    新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した高知市春野町秋山の知的障害者支援施設「あじさい園」で、励ましの言葉をしたためた2の応援旗が設置されているのが、19日までに見つかった。 あじさい園には知的障害のある20~80代の45人が入所し、職員56人が勤務。15日に入所者と職員計12人の感染が判明し、以降も関係者の感染確認が続いている。 そんな中、18日午前6時すぎに出勤した職員が、黄色の生地に手書きで「頑張れ あじさい園」と書かれたのぼり旗(縦約2メートル、幅55センチ)が正面玄関にあるのを見つけた。 さらに、19日午前10時ごろには、玄関に同じ応援旗を立てようとしていた60歳前後の男性を、職員が発見。連絡先などを尋ねたが、男性は「かまん、かまん」と名乗らず立ち去ったという。 新型コロナを巡っては、感染者への誹謗(ひぼう)中傷も問題になっているだけに、運営する「高知小鳩会」の南

    「頑張れあじさい園」 コロナでクラスター発生の施設に応援旗 | 高知新聞
    mur2
    mur2 2020/08/23
    高知すごい
  • 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞

    高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。中には戦前の郷土関係のをはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版、高値で取引されているが多数含まれている。焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。 新図書館の狭さ理由 同大によると、焼却したのは3万8132冊(単行や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)。2014~16年度中に断続的に13回に分けて、業者に委託して高知市の清掃工場に運び込み、司書らが立ち会う下で焼却したという。 焼却した図書2万5432冊のうち、複数冊所蔵している同じ(複)を減らしたのが1万8773冊。残りの6659冊は複がなく、今回の焼却で同大図書館からは完全

    高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞
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    mur2 2018/08/17
    焚書好きすぎだろこの国…
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