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ブックマーク / ameblo.jp/dewisukarno (3)

  • デヴィ夫人『カイヤの件』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 カイヤよ。 愛ちゃんとそれ程親しくなかったあなたが、 自身のブログで、愛ちゃんを冒涜する人は 自分が盾となって守ると断言しましたね。 今週発売された『週刊新潮』と『週刊文春』から、 あなたはどのようにして愛ちゃんを守るのですか? 売名行為はもう慎み、ごまかし行為はもうお止めなさい。 日で、英語で話しあえる随一の友人として あの当時あなたの話を真摯に受けた私は、 離婚をすすめました。 しかし、あなたは「出来ない。」と言った。 それはすでに長女のKちゃん(当時12歳頃)に、 「パパとママが別れるなら私はパパの方に行く。」 と宣言されていたからです。 その話を私にする時、あなたの心は破れ、 ヨヨと私に泣き崩れましたね。 そして 「日は男性社会

    デヴィ夫人『カイヤの件』
    mura-taiken
    mura-taiken 2009/01/09
    そっちはどうでもいい
  • デヴィ夫人『飯島愛さんの死』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、 深い悲しみに陥りました。 そして、後悔の念にかられました。 何でもっと側にいて、話し相手に なってあげられなかったのだろうか? と・・・ 現代っ子の彼女と私とは、 世界が違ってはおりましたけれど、 パリ、NY、台北他、日の地方などのロケや、 サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。 夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、 2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、 台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。 翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして 撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、 手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・ 愛ちゃんも、私も、

    デヴィ夫人『飯島愛さんの死』
    mura-taiken
    mura-taiken 2008/12/26
    「どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが」そこを書くのがデヴィ夫人じゃないのか
  • http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10122972981.html

    mura-taiken
    mura-taiken 2008/08/04
    このタイミングでこの爆弾を投下出来るデヴィ夫人にアルファブロガーアワード2008
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