2024年5月8日のブックマーク (1件)

  • 中川政七商店会長が、あえて「マーケティング」と「ブランディング」を分けて考える理由【ダイレクトアジェンダ2024レポート】

    中川政七商店会長が、あえて「マーケティング」と「ブランディング」を分けて考える理由【ダイレクトアジェンダ2024レポート】 直販・通販事業に携わるトップマーケターが集結するカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2024」が、2024年3月7日から9日にかけて鹿児島県鹿児島市で開催された。キーノートでは、「ライフスタイルの時代からライフスタンスの時代へ」と題して、中川政七商店 代表取締役会長の中川政七氏がスピーカーとして登壇し、シンクロ 代表取締役社長の西井敏恭氏がモデレーターを務めた。 「ライフスタンス」とは、中川政七氏が2010年頃に生み出した造語であり、商品やサービスが溢れる現代において、消費者行動に移り変わりが生じていることに関連する言葉であり、今年のダイレクトアジェンダ2024は「ライフスタンス」という全体テーマで実施された。記事では、「ライフスタンス」の真意や「マーケティング」と

    中川政七商店会長が、あえて「マーケティング」と「ブランディング」を分けて考える理由【ダイレクトアジェンダ2024レポート】
    mura_2
    mura_2 2024/05/08
    「マーケティング=市場起点」で「ブランディング=自分たち起点」