mura_2のブックマーク (2,566)

  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
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    mura_2 2024/06/21
  • 正しい顧客要望への向き合い方 | Centou

    プロダクト開発やサービス運営において、必ず向き合うのが顧客・ユーザーからの要望です。要望への向き合い方によって、事業成果は大きく変わります。ドキュメントでは、顧客要望への向き合い方について解説します。

    正しい顧客要望への向き合い方 | Centou
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    mura_2 2024/06/13
  • デザインに役立つ心理学入門

    単純接触効果とは、1968年にアメリカの社会心理学者であるロバート・ザイアンスが提唱した、「同じものに対して単純に何度もくり返し接触を重ねることでその対象に対する好意的な態度が形成される現象」のことです。彼の名前にちなんだ「ザイアンス効果」という名称で目や耳にしたことがある方もいるかもしれません。単純接触効果は、これまで心理学の領域で多くの研究が蓄積されてきました。認知心理学を専門とする北九州市立大学の松田 憲教授によれば、その定義は以下のとおりです。たとえば、初めての仕事先と打ち合わせで何度も

    デザインに役立つ心理学入門
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    mura_2 2024/06/13
  • プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話

    皆さん、こんにちは。開発部のリサーチ&デザイン室(以下リサデ)の室長の磯野です。今回は、私たちがプロダクトデザイングループ(以下プロデザ)からリサデへと生まれ変わった経緯と、これからの目標について紹介します。 設立の背景と目的開発組織が成長するにつれ、プロダクトの提供価値をより早く、より大きく高めるためにユーザーリサーチ活動の重要性が増してきました。しかし、従来の開発案件に紐づくリサーチだけでは、以下のような課題が生じていました。 リサーチ活動が開発のボトルネックになってしまう戦略的な意思決定へのリサーチ活動の貢献が限定的になってしまうこれらの課題を解消するために、開発案件とは別に幅広い顧客理解や、顧客のビジネス成功につながる課題発見を目的とした、より広範なリサーチ活動が必要とされるようになりました。 また組織のVisionとして「Design boosts」を掲げて、以下のように目指す

    プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話
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    mura_2 2024/06/11
  • “環境にやさしい”で消費者はお金を払うか?

    EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ

    “環境にやさしい”で消費者はお金を払うか?
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    mura_2 2024/06/09
  • LayerX羅針盤_ver 2.1

    LayerX羅針盤は、LayerXが大切にする行動指針から派生する、具体的な行動をイメージできるようにしたものです。 【参考】企業文化投資する https://note.com/fukkyy/n/n97cb404f4013

    LayerX羅針盤_ver 2.1
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    mura_2 2024/06/09
    カルチャーデック
  • 『SUUMO』のデザインチームが、「社内委託」から抜け出し、事業戦略に関わるまでに取り組んだこと|Cocoda

    SUUMO』を代表とするリクルートの住まい領域は、HRと販促、そしてそれらを支援するSaaSというリクルートの3つの事業領域のうち、販促領域に属する不動産情報などを主に扱う事業領域です。 そして住まい領域をデザイン管轄する住まいデザインマネジメントグループでは、賃貸領域や戸建・流通領域など、住まい領域が扱う8つの事業領域と機能テーマについて扱っており、社員5名 / パートナー20名がデザインチームとして活動しています。 『SUUMO』を運営するリクルート住まい領域は、賃貸・戸建て・マンションなど、複数の領域に分かれたプロダクトの集合体 この中で、社員5名 / パートナー20名がデザインチームとして活動住まい領域とそのプロダクトは、リクルートの中でも非常に歴史の長いプロダクトです。このようなプロダクトの場合、職種の役割が区分され、デザイナーが関与できる範囲が限定されていることがしばしばあり

    『SUUMO』のデザインチームが、「社内委託」から抜け出し、事業戦略に関わるまでに取り組んだこと|Cocoda
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    mura_2 2024/06/08
  • Designing a layout structure for SaaS products (best practices)

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    mura_2 2024/06/08
    saas ナビゲーション
  • 熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について

    久しぶりに記事を書く。最近マルス端末のUIについてツイートがあった。 この件に関して、UIについてやUXに対して日々やってきている人間は「ダメなUI」という認識の人が多いように思う。一方で、システムの開発者にとってはこれは、その認識でない人間が多いようだ。なので、この辺を私なりに意見を書いておこうと思う。 まぁ、これはいつもなのだが、書いていることが散らかってる。基的に音声入力のメモなので、読みにくいかもしれないが読んでくれ参考になれば幸いだ。 熟練が必要なUIは基的によくない まず、基的に熟練が必要なUIはそもそも良くないって話をしていく。順番に話していこう、まず、熟練が必要なUIが支持される理由を考え、それに対して、批判していき、なぜ熟練が必要なUIはダメかを語ってみよう。 熟練が必要なUIが支持される理由 その前に、こういった熟練のUIが支持される理由についてかいておこう。それ

    熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について
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    mura_2 2024/06/06
  • ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT

    ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基的な態度です。 今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。 デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの「デザイナーが依頼を受けるパターン」について。 初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。 ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。 最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。

    ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT
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    mura_2 2024/06/06
  • 「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    第6回でご紹介したt検定は、「2つ」のグループや時点の差を比較するための方法です。 今回は、「3つ以上」のグループや時点の差の比較をする際に用いる「分散分析」についてご紹介します。 目次 分散分析とt検定の利用場面の違い 分散分析と多重比較をセットで用いる 分散分析と多重比較のアウトプット例 次回は「対応のない二要因の分散分析」 分散分析とt検定の利用場面の違い 人事データの分析では、「職種別の仕事満足度の比較」「役職別の仕事満足度の比較」「月別の労働時間の比較」などを行う場合に、3つ以上のグループや時点の差に着目した分析を行うことも多くあります。また、「職種別の仕事満足度を、さらに役職別に比較」のように、複数の切り口を組み合わせて差の分析を行うこともあります。 このようなときに、グループ間や時点間の「差の有無」を確認するための方法が、「分散分析」です。t検定との比較は、図表1のとおりです

    「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
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    mura_2 2024/06/06
  • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle

    https://forkwell.connpass.com/event/319444/ の登壇資料です。

    エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle
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    mura_2 2024/06/06
    マッピング
  • エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya

    この記事は下記の記事に触発されて、逆方向の「エンジニアの自分がどういうモチベーションでどうデザインの勉強をしていったか」というのを語ってみよう!という内容となっております。 あと最近よく「なんでデザインし始めたの?」「どうやって勉強してるの?」という質問をいただく機会が増えてきたので、それへのアンサーともなればなと思います。 なぜデザインを勉強し始めたのか結論から言うと必要に駆られて勉強し始めました。 前職はスタートアップに勤めていたのですが、当時作り始めていた新規サービスに携わっている人はエンジニア2名 + デザイナー1名という少数のチームでした。 ただデザイナーともう一人のエンジニアは他のプロジェクトにかかりきり…なので一時期この新規サービスの開発は私だけという状況でした。 そこで困ったのがデザインがないこと。大まかなワイヤーフレームは握っていましたが、デザインがないのでフロントの仕事

    エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya
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    mura_2 2024/06/05
  • 押したくなる色はある?CVボタンの色の違いによるクリック率・コンバージョン率への影響|スプ論

    Webサイト上でユーザーをコンバージョンに導くCV(コンバージョン)ボタン。行動を喚起することから、CTA(Call To Action)とも呼ばれています。 ボタンの色はクリックやコンバージョンにどのような影響を与えるでしょうか?仮に「この色が最適解」というものがあれば、世の中のボタンはその色ばかりになっていることでしょう。 結論から言えば、ボタンを配置する場所や誘導する目的によって最適な色は変わってきます。しかし、A/Bテストにより場所・目的に応じた効果的な見せ方を検証できます。その際、「この色をこう使うことで、ユーザーにこのような影響を与えるのではないか」と仮説を持つことが重要です。 今回は、色の違いによるCVボタンのA/Bテスト結果から、クリックやコンバージョンにつながる色の考え方について解説します。 目立てば良いというわけではないCVボタンの色についてA/Bテストを実施したのは、

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    mura_2 2024/06/05
  • 生成AIを活用してマーケティング戦略をつくる~マーケティングイネーブルメントサービス~

    資料では、生成AIを活用したマーケティングの業務設計、リサーチ等の実務おける活用例を紹介しています。すぐに活用頂けるプロンプトも掲載しております。 ■関連サービス Next CMOを育成する「マーケティングイネーブルメントサービス」 https://marketing-enablement.studio.site/

    生成AIを活用してマーケティング戦略をつくる~マーケティングイネーブルメントサービス~
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    mura_2 2024/06/05
    AI ペルソナ ジャーニー
  • WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc

    こんにちは!株式会社Rabeeのtotoです🐝デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 日は「生成AI」はほぼ初めて!というWEBデザイナーの方が、業務で使える活用術をご紹介します。 まずは基的な使い方の習得を目指しましょう! 今回は主にChatGPTを使った業務の効率化方法をお伝えします。 私が普段利用する時はTeamプランを使用していますが、無料プランでできるものを取り上げましたので、ぜひ実際に試しながら読んでみてくださいね! 1. 生成AIを使うリスクとは?はじめに、生成AIを使う上での注意点をお伝えします。 漠然とリスクを感じているために、生成AIを業務に活用できていないという方も多いのではないでしょうか。 主にどのようなリスクがあるのかを把握し、何に注意をすれば良いのかを知りましょう。 1. データの

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    mura_2 2024/06/05
  • https://archive.jidp.or.jp/wpd2024/wpd2024_full_a3.pdf

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    mura_2 2024/06/05
    デザイン白書
  • MVP の作り方 🔨 とにかく雑に作る「手作業型 MVP」のススメ

    MVP という言葉が一般的になりましたが、まだまだ手作業型のMVPについてはその価値がまだ伝わっていないように思います。そこで「早くローンチする、早く売る」のに最適な手作業型MVPを中心に、MVPの作り方を解説しています。 Special Thanks: 株式会社dinii 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •リーンスタートアップ •MVP

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    mura_2 2024/06/04
  • 川上昌直教授の利益モデル30分類をBM図解化する | ドクセル

    スライド概要 川上昌直『収益多様化の戦略』東洋経済新報社に紹介されている利益モデル30分類を、ゼロつくBM図解の「取引の図解」で整理してみました。CC BY 4.0なので図解については「井上達彦研究室ゼロつくBM図解」と引用してください。また、内容についてご紹介するときは、川上昌直『収益多様化の戦略』東洋経済新報社も確認しつつ、適切に引用してください。 複雑で模倣困難な「ビジネスモデル」をいかにして構築し、いかにして保つか、そしてその為の組織作り。これが私たちの研究テーマです。なかなか模倣できないビジネスモデルであっても、ゼロから創り上げられているとは限らない点です。むしろ、海外から移植されたり、異業種から移植されたりして築かれることが多いように思われます。言葉を変えれば、大なり小なり模倣によって築かれているということです。その移植や模倣のプロセスで、さまざまな試行錯誤を積み重ね、誰にも真

    川上昌直教授の利益モデル30分類をBM図解化する | ドクセル
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    mura_2 2024/06/03
  • UI Density

    Interfaces are becoming less dense. I’m usually one to be skeptical of nostalgia and “we liked it that way” bias, but comparing websites and applications of 2024 to their 2000s-era counterparts, the spreading out of software is hard to ignore. To explain this trend, and suggest how we might regain density, I started by asking what, exactly, UI density is. It’s not just the way an interface looks a

    UI Density
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    mura_2 2024/06/03
    UI密度