2024年6月6日のブックマーク (4件)

  • 熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について

    久しぶりに記事を書く。最近マルス端末のUIについてツイートがあった。 この件に関して、UIについてやUXに対して日々やってきている人間は「ダメなUI」という認識の人が多いように思う。一方で、システムの開発者にとってはこれは、その認識でない人間が多いようだ。なので、この辺を私なりに意見を書いておこうと思う。 まぁ、これはいつもなのだが、書いていることが散らかってる。基的に音声入力のメモなので、読みにくいかもしれないが読んでくれ参考になれば幸いだ。 熟練が必要なUIは基的によくない まず、基的に熟練が必要なUIはそもそも良くないって話をしていく。順番に話していこう、まず、熟練が必要なUIが支持される理由を考え、それに対して、批判していき、なぜ熟練が必要なUIはダメかを語ってみよう。 熟練が必要なUIが支持される理由 その前に、こういった熟練のUIが支持される理由についてかいておこう。それ

    熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について
    mura_2
    mura_2 2024/06/06
  • ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT

    ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基的な態度です。 今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。 デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの「デザイナーが依頼を受けるパターン」について。 初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。 ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。 最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。

    ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT
    mura_2
    mura_2 2024/06/06
  • 「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    第6回でご紹介したt検定は、「2つ」のグループや時点の差を比較するための方法です。 今回は、「3つ以上」のグループや時点の差の比較をする際に用いる「分散分析」についてご紹介します。 目次 分散分析とt検定の利用場面の違い 分散分析と多重比較をセットで用いる 分散分析と多重比較のアウトプット例 次回は「対応のない二要因の分散分析」 分散分析とt検定の利用場面の違い 人事データの分析では、「職種別の仕事満足度の比較」「役職別の仕事満足度の比較」「月別の労働時間の比較」などを行う場合に、3つ以上のグループや時点の差に着目した分析を行うことも多くあります。また、「職種別の仕事満足度を、さらに役職別に比較」のように、複数の切り口を組み合わせて差の分析を行うこともあります。 このようなときに、グループ間や時点間の「差の有無」を確認するための方法が、「分散分析」です。t検定との比較は、図表1のとおりです

    「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
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    mura_2 2024/06/06
  • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle

    https://forkwell.connpass.com/event/319444/ の登壇資料です。

    エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle
    mura_2
    mura_2 2024/06/06
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