・バームクーヘン(不味いバームクーヘンってほぼ存在しない) ・バーモントカレー(不味く作ることが不可能) ・バナナ(一房100円でも熟したらそこそこイケる) ・今川焼的なやつ(名前は違っても全て美味い)
・バームクーヘン(不味いバームクーヘンってほぼ存在しない) ・バーモントカレー(不味く作ることが不可能) ・バナナ(一房100円でも熟したらそこそこイケる) ・今川焼的なやつ(名前は違っても全て美味い)
選抜条件自然科学、技術に対する信頼がある。宇宙の広大さ・希薄さに気が遠くなる。宇宙と比べた自分の一生や人類の歴史の短さに唖然となる。人類が地質学的時間の果てにヒトならざるものに進化・退化してしまう。何らかの形でエイリアン・地球外生命体と敵対する。政治的でない。あるいは、政治は扱われるがプロットの邪魔をしない、それどころか面白くしている。または、作者の主張が強くて作者の顔がはっきりと見えることがない。 上記の条件のうち、いくつかを満たしているものを作家ごとに紹介する。 作品のオチには触れないつもりだが、途中に何が出てくるかとかそういったレベルでは作品の内容に触れる。 記憶を頼りに書いているので誤っているかも。 グレッグ・イーガン思い入れが多い。ただ、近年のイーガンの長編は自然科学の素養が無いと何を言っているかまったくわからない作品が多いので(高校どころかひどいのになると大学院レベル)、短篇集
絶賛死亡中社員が語るぞ 実際にあった事ベースで書くから見づらいかもね 業界シェアトップを走るメーカーで間接部門(名目上の肩書では情報システム部)におる 聞こえはいいが大手が直接生産を管理するほどの市場ニーズが無いニッチな産業を狙って手を出し大手に製品を卸し続けるスタイルなので実質常に下請け状態だ 今年の頭からエージェントに依頼し転職活動を始め5月頃に地方局ではあるがテレビ局から内定を貰った 有給諸々の消化を含め上司に退職相談を行った時にすんなり辞めさせてくれると思ったら部長まで出てきての退職引き留めの交渉が始まった 細かい内容を全部書くと尋常じゃない文書量になるので完結な引き止め交渉の内容としては ・転職先の方が給与が高い(年収比1.2倍くらい) →今後昇給に+でのっけるから残って ・昇格要件を満たしているはずなのに昇進できない →実は記載が無い物の暗黙の了解で年齢の制限がある、昇進できる
嘘みたいな本当の話なんだけど、私みたいな独身で友達もなくほとんど働いてない暇人はうんこするのが一番の楽しみなんだ。うんこするためだけに生きてるといってもいい。ほどよい太さで長いうんこがするって出たときは本当に気持ちよくて幸せだ。うんこは流す前に必ず確認する。太さも長さもある程度ありそうだけど、あまりにもするっと出たから10cmくらいかなーと思って確認してみると20cmくらいだったりしたときはほんとに嬉しい。それくらいしか生きてて楽しいこと嬉しいこともない。ちなみに年齢のせいか射精は体力の回復に2日必要なので好きじゃない。でも前立腺癌予防のためにたまに義務感でしてる。でも回数足りなそう。射精よりもうんこが好き。
業務環境について言及する増田やブコメが最近目につく。 やれセキュリティカードでドアロックを解除するのが普通だの、ペーパーレスで紙の書類なんて扱わないだの、働き方改革で残業なんてないだの、内勤じゃスーツなんて着ないだの。 なあ、自分の観測範囲内を、まるでこの国の常識のように語らないでくれ。 昭和45年創業従業員80名前後非上場地方企業の弊社にはセキュリティなんてない。最初に来た人が解錠して最後に帰る人が施錠してそれまでは開けっぱだ。 男はスーツ女は制服で、繁忙期には寝袋持ち込んで泊まり込みで、メールどころかFAXが現役で、タイムカードもない。 田舎の特異例を挙げてるだけだと思われるかもしれない。だが、同一市町村内で地方中小を4社ほど渡り歩いたが全部の職場がこんな感じだった。少なくともn=1ではなくn=5くらいではある。 日本の人口はざっくり1億2,000万人。 東京が1,400万人。500万
はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について本題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事と育児
宇多田ヒカルがシーンに出てきたとき、有名ミュージシャンや評論家たちはその才能に驚き時代が変わったと騒いだが、俺にはその凄さがさっぱりわからなかった。 俺は8cmCDのビーイングやTKサウンドのノリのほうが好きだったが、当の小室哲哉が挫折感を口にしている。 とにかくAutomaticのなにがすごいのかがわからないがわからない。ヴォーカルが良いのはわかるがあの曲のどこが革新的なのかさっぱりわからなかった。一応言っておくと宇多田ヒカルが出てきたときは俺も若かった。 米津玄師もなにがすごいのかがわからない。紅白に出てたの観たけど、そんなに大騒ぎするほどかと思った。 YOASOBIはまだわかる。米津玄師はわからない。 こういうとき、疎外感というか、自分の音楽的センスの無さを痛感するが、やっぱりわからない。 みんなは、宇多田ヒカルや米津玄師のすごさはわかるの?
どうも増田です。 以前鬱状態で死をも考えた中、独り言が言いたくて【スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ】を書いた者です。 https://anond.hatelabo.jp/20230515224250 その後、生きてんのかどうなったのかわからんままだとちょっと後味悪いなと思って続報を書きます。 会社は亡くなりました。俺の財産は全く無かったのですが自己破産になりました。 重度の鬱と自律神経失調になったんですが生きました。 なんか最後の方はVC担当の論点のすり替えと業界構造の話してんのに人間性云々になってたのでイラッとして「あの、それって論点ズレていませんか。まずこの件に関しては」と虚無で反論した結果ブチ切れられたけど淡々と「落ち着いて下さい、まずここの論点をクリアにしてそこからです。俺の人間性はまず置いて、物事についてを語らないとどうしようもないでしょう」と伝えたらブチ切れられちった⭐
パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった
子供が産まれたのを契機に妻の実家に4ヶ月ほど住んでた。リモートワークが一般化して田舎暮らしに憧れる人も多いと思うので、 思ったことを書いておこうと思う。 ちなみに自分は生まれも育ちも東京都内(23区ではない)で、自宅は23区内の駅徒歩5分マンションである なにもない もちろんこれまでにも何度も義実家には訪れているので勝手はわかっている 新幹線の駅から車で30分、峠を越える山間部でまわりには何もない 駅の周辺までいかないと何もないので、最低30分車に乗らないと何も出来ないところである 最大3泊ぐらいしかしたことがないので、これまでは「なんもねぇなぁ」ぐらいしか思ってなかった インターネットは思いのほかすごい 日本の狂ったインフラ行政とNTTのお役人のおかげで、そんな村にもひかりふぁいばーが届いている これが衝撃的なことに1Gbps回線である。実測も500Mbpsぐらい出るので仕事には全く支障
増田は大学教員で生物系 科学者として生きてます 最近「科学的に無害と明らか」みたいな言葉をよく聞くけど、そういう言葉って科学をよくわかってない人ほど言いがちで、言う人ほど科学を無邪気に妄信し過ぎている気がしている 「科学的に正しい=何があっても覆らない絶対正義であり真理」みたいに思っているのだろうけど、世の中でそのようなものはほぼないし、あってもごくわずか 例えば、1000人に飲ませれば999人に効く薬があったとしても1人には効かないこともあるわけだ 研究結果でも作用機序が明らかで、統計的にも薬に効果があることが間違いないなら「その薬が効くのは科学的に明らか」なんだけど、例外的にレアな遺伝子型や体質や、諸条件が揃わない患者には効かない、ということもあり得るのが普通 とすると「科学的に明らかなことだけど、例外も頻発する」みたいなことも起きるわけで、それは別に珍しいことではない いかに科学で正
デパートのイベントスペースに美術商が来ててさ、どんなもんだか興味が沸いたんで覗いてみたんだけど、展示してある絵画とか結構なお値段するんですよ。 誰が欲しがるの、これ? と思いつつも、こういうのを家の玄関に飾っておくとオシャレかなと思ったんで、家に帰ってから粗末な知識量全ブッコミで画像検索で物色してたんです、いわゆる名画を。 パブリックドメインだったらカラーコピーしようと思って。 だけどやっぱね、普段から芸術とかあんま興味ないから、これだ!って思うの、無い。 肖像画は家に飾るの絶対やだ。呪われそうだからやだ。 宗教画もやだ。祟られそうだからやだ。 キュビズムとかそれ以降の前衛芸術もやだ。描いた奴、頭おかしい。というか、そもそも年代的にまだパプリックドメインになってないんじゃないか? となると、あとは静物画か風景画ということになる。 ゴッホはひまわりが有名だけど、バラの方が断然美しい。ただ、決
私は30手前の男で、弟がいる長男です。結婚の報告とともに、妻の姓にすることを伝えたら、散々な話し合いの末、父にはお前は親の気持ちもわからない幼稚な人間だ、”変”な人間だと散々罵られ、母には自分の息子でなくなる気がして悲しいと泣かれました。 皆さんならどうするか、ご意見を聞かせてください。 〈私の考えてきたこと〉 結婚した妻が夫の姓を名乗るのには「嫁入り」といった考え方が根底にあり、実際に妻が過ごした旧家を出て、夫の家に嫁ぐという、女性が実態として夫家に従属することを姓を持って表してきました これから夫婦になる私たちは、お互いに実家を離れて東京で過ごし、それぞれ仕事をしています。結婚しても仕事上の名前は変えず働くつもりです。嫁入りも婿入りもしない、という考え方です。今はまだ実現していませんが、選択的夫婦別姓が認められていれば検討したかもしれません。 ただし、これから生まれるかもしれない子供の
いい加減にしろよな、まじで。 アニメ映画で滅茶苦茶に稼いだ金をこの糞実写映画でどんだけ浪費してるんだ。 あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまうが、何よりむかつくのはなぜこの資金をアニメ映画に使えないんだ? ドラゴンボール超 スーパーヒーローの世界興行収入は約140億円だ。 広告費込みの製作費50億円で作ったとしても利益が出るレベルの興行収入だぞ。 ハリウッドのスパイダーマンのアニメ映画は1億ドルの製作費で6.5億ドル稼いでる。つまりアニメ映画だってもっと稼げる可能性がある。 糞実写映画に80億円もかけるなら、50億円くらいドラゴンボールとかスラムダンクのアニメに投資しろよまじで。 ようするに未だにアニメ部門は舐められてる。 低俗なアニメ映画で稼いで、わけのわからん実写映画のスタッフに80億配ればそれで満足なわけだ。 信じられんわまじで。一回そのアニメを見下す脳みそをぶん投げてほしいわ。
お盆前に受けた転職面接、結構いい感じに答えられたなーと思ってたら 今日になってお祈りされてしまい、自分の感覚なんてあてにならないのだなーと再認識した。 就職・転職について、何が悪かったかを考えると、初手で自分の人格を否定する感じなってしまって どうしても自分だけではうまく反省ができないんだけどみんなどうやって反省しているのよ。 あとどうやって対策してるのか。教えてほしい。 ---- 【 2023/8/16 追記 】 当初数件ブクマでアドバイスがくればいいと思っていたのに、ここまで多くの声かけていただきありがとうございます。 この増田を書いた後に、自分の悪い癖なのですが、思えば具体的なこと言えてなかったな、でも自分がやれた業績とかないよなとか、 日々の仕事こなしているだけだなとか、自分は頭が悪いから経験とかアピールできないんだなとか思っています。 あと明確なキャリアビジョンを作り出せないこと
職場の人に嫌われている。 と言っても、悪質な嫌がらせをされたり暴力を振るわれたりはしていない。ただひたすら、何年間も、一人の女性に徹頭徹尾無視されている。 きっかけが何だったのかは未だに全く分からない。あれ?と思った時にはもう完全に嫌われた後だった。その間およそ出会ってわずか3ヶ月。ランチに行くとか飲みに行くとか、そういう暇もないうちに、態度が異様に冷たくなって、挨拶をしても無視されて、仕事の話をしようと近付いたなら、あと一歩のところで突然受話器を手に取って、他部署に電話をかけ始める。書類を持っていってもPC画面を凝視したまま完全無視。たまたま同じタイミングで出口に向かってしまったときは、くるりと踵を返された。 同じドアすら使いたくないほどの憎しみを私はこれまで他人に抱いたことがない。ましてや出会って3ヶ月、何が好きとか嫌いとか、どこに住んでてどんな人生を送ってきたのか何一つ聞きも話しもし
35歳女。十数年ぶりに夢中になれる小説に出会えて、誰かに言いたくて仕方なくてこれ書いてる。 みんな、本の世界に入り込む感覚ってわかる? 現実の自分が溶けてなくなって、物語の世界が広がって、ストーリーに合わせてドキドキしたり悲しくなったり怒りが沸いたりして、ページをめくる手が止まらなくて、でもだんだん本の左側の厚みが減っていくのがわかって(あ~もうちょっとで終わっちゃう、この世界が終わっちゃうよ~~~)とか頭の片隅で思いながらも読み終わったらふぅ・・・って一息つきながらぼーーっと物語の余韻に浸っちゃう感じ。 高校生くらいまではどんな本を読んでもこの感覚を体験できたんだけど、歳をとるにつれてだんだんこれができなくなってきたんだよね。 30過ぎてからはほんとダメで、いろんなところでおすすめされてる本を試してみるんだけど数ページ読むとすぐに仕事のこととか私生活の悩みとかに現実に引き戻されてしまう。
これからいろんなところに相談しにいく。その前にとにかく落ち着きたい。ので書く。 息子の友達のお母さん(Aさんでいいや)がうちの息子と真剣に交際したいらしい。 意味わからない。打つだけで指が震える。普通にキモい。 うちの子は確かに同年代と比べれば大人っぽい方ではあるけど、それは中学生の中ではってだけだし、見た目も言動も全然子供。 そんな子供に40越えた大人が「本当に好き。年齢差があるのはわかっています。真剣交際を許してください。」ってヤバすぎる。年齢差とかいう問題じゃない。 一回目は自分もぞっとしたけど「またまた〜(笑)確かにうちの息子世界一イケメンですけど(笑)」みたいに流したのに、後日きっちり頭下げて「お願いします。主人とは別れます。息子(Aさん息子、つまり息子友人)も説得します」って言われたってことは冗談で言ってるわけじゃないんだよね?怖すぎて開いてないけどさっきAさんからLINE来た
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