先日、某チャットルームの友人たちと「たまには外で会おう」ということで、新大久保にある「世界の山ちゃん」に行ってきました! なぜ新大久保かというと、その日はあいにくの雪。駅からとても近いということで、新大久保店になりました。 行ってみたら本当に激近。ものの1分ほどで入店ですよ。終電ギリギリになっても、すぐに帰れるというのは良いですねぇ。 ということで、とりあえず手羽先をたくさん食べてきました。 いきなり手羽先が出てくると戸惑うかもしれませんが、割りばしの袋に食べ方が書いてあるんですよ。優しい山ちゃんです。 ムシャムシャムシャ、バリバリバリ‥‥お代わり! はぁぁぁぁ、美味しい、胡椒がきいてて旨味で美味だなぁ、手羽先。 とりあえず4人だったのですけど、とにかく手羽先を食べたイメージです。食べ貯めたけど、また食べたくなってきたぞ、山ちゃんの手羽先。 手羽先ばかり食べたのですが、他にも食べました!
2012年03月28日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 会社は見た目が9割? - 書評 - 12歳でもわかる!決算書の読み方 著者より献本御礼。 12歳でもわかる!決算書の読み方 岩谷誠治 初出2010.02.23; 「儲けにつながる「会計の公式」の表紙も参照 で、書評しようとしたら、もう磯崎さんにぺんぺん草も生えないほど完璧に書かれているという。 isologue - by 磯崎哲也事務所: 「12歳でもわかる!決算書の読み方」~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~ しかしそれを言えば、「国語算数理科しごと」「借金を返すと儲かるのか?」で書くべきことを全部書いたはずの著者が本書を著したことに申し訳がたたないような気がするので、私も書くことにしよう。 本書に、何が書いていないかを 404 Blog Not Found:会計リテラシー必要十分 - 書評
この3冊の中で、起業を考えてる人や会社の経営者、政治家の方などに、「このレベルだけは最低押さえて欲しい」「これだけ押さえれば大丈夫」という本が、 「借金を返すと儲かるのか?」です。 今まで見た会計の本の中で一番やさしく、それでいながら会計の本質のすべてを網羅している本と言えると思います。 最近は、 「今度会社作るんですが、会計とか全然わかんないんですけど、何かいい本ないっすか?」 といった質問を受けたら、この「借金を返すと儲かるのか?」をオススメすることにしてます。 実はこれをお書きになった岩谷さん、私と昨年末ほぼ同時に外苑前にオフィスを移し、名刺に刷ってある肩書きも全く同じ(公認会計士・税理士・システム監査技術者)で、非常にご縁を感じる方です。 オフィスも直線距離で200m弱なので、この本もわざわざ事務所まで持って来ていただきました。 この最新刊「12歳でもわかる!決算書の読み方」は、「
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
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